私たちが経営原則に基づいて企業理念を実現するために、私たちはどのように行動すればいいのでしょうか?
ここでは、私たちがシナジーマーケティングの一員としてとるべき行動、持つべき意識の規範を示しています。
私たちは業務遂行の過程で、常に行動基準に基づいた行動をとることを求められます。

私たちは、日々業務を遂行する際の守るべき価値観として、「A Sense of Values」を定め、遵守しています。

私たちは、企業様の重要な資産である「顧客情報」にまつわる業務を行っています。
これらの業務は、直接・間接を問わず、さまざまな形で社会に影響を与えています。
そのため、私たち一人ひとりが行動基準に基づいた行動をとることにより、健全な事業活動の継続と企業価値の向上、ひいては私たちの企業文化として社会にその評価が定着するものと確信しています。

1.Hospitality

常にお客様の視点で考え、お客様に驚きと喜びを提供するべく行動する。

私たちが本当にお客様に提供すべきもの、それは形あるプロダクトではなく、それを利用した結果、お客様にとって喜びや経済的価値を感じていただく「経験」なのです。お客様の「本当によかった」という一言が、私たちにとって何事にも変えがたいご褒美なのです。
私たちは自己中心的になってはいけません。自己中心的に私たちだけで考えたシステムに満足してしまったり、自分たちの都合を優先してお客様に杓子定規な対応をしてしまったりするのは、決してやってはいけない行動です。常にお客様にとって何が最善なのか、自分がお客様の立場であったなら、私たちにどのようにしてほしいかを考え、行動する必要があるのです。私たちとお客様がいつまでも互いに必要とされ、必要とする関係を保ち続けること。
お客様の喜びの先に、私たちの繁栄があるのです。

2.Professional

プロフェッショナルとしてクオリティーとスピードの両立を実現する。

お客様に「本当によかった」と言っていただくためには、何が必要なのでしょうか?
まずはクオリティー。商品の品質、お客様への提案内容、お客様に対するサポートその他すべてにおいて、クオリティーを追求します。私たちは価格戦略で勝負をしません。私たちは、プライスリーダーではなく、クオリティーリーダーとして業界を牽引していきます。
そして、スピード。お客様のご要望にすばやくお応えすることだけでなく、激変する時代に、常に最先端の技術、サービスを提供し続けるためにも組織としてのスピードが重要です。ハイクオリティーサービスをハイスピードで提供できることが、プロフェッショナルなのです。プロフェッショナルであり続けるために、私たちは常にお客様のために何ができるかを考え、自身を磨いていかなければなりません。

3.Innovation

激変する時代に対し、積極的に適応するだけでなく、変化の先導役となる。

時代は常に変化し続けています。その中で競争に勝ち、成長を続けていくためには、悪弊となる古い価値観を捨て、常に新しい時代に適応していく必要があります。

  • お客様に対して常に革新的なサービスを提供する。
  • 私たちの会社がよりよいものになるよう、社内のルールを積極的に変更していく。
  • 常に自己を振り返り、現状にとどまることなく、自己の成長のために自身も変化していく。

そういった意識を持って行動していかなければいけません。
そして、自分達で新しいマーケットを創造し、新しい道を切り拓いていくのです。

4.Trust

互いを信頼し、すべての行動において誠実さと自利利他の心を持つ。

会社は一人で成り立っているものではありません。仕事は一人で成し遂げたものではありません。自らの成功は、必ず誰かの支援によって成り立っていることを意識し、自らの失敗は他の誰かを責めるのではなく、まずは自身の責任を自省するという気持ちを持たなければいけません。また、常に仲間を信頼し自らも仲間に信頼される言動を心がけなければいけません。常におごることなく、謙虚に誠実に。そしてすべての行動は自利利他(WinWin)の精神にのっとって行わなければいけません。
これらは社内だけに限らず、お客様をはじめとするすべてのお取引先に対しても同じ姿勢で接しなければいけません。お客様、お取引先、外部パートナー、上司、部下、同僚、株主といったステークホルダー(利害関係者)の支援、理解があってはじめて私たちは幸せな生活を実現できるのです。

5.Challenge

与えられるのではなく、自主的、自発的、能動的にチャレンジする。

言われたことだけをこなしていくというのは、仕事ではなく作業でしかありません。私たちには作業員は必要ありません。常に自主的、能動的に自らで考え、自らの職務を創造していく行動力こそが、人間本来の価値なのであり、私たちに必要とされる能力なのです。私たちの理念、原則を実現するために、私たちは自らの役割を常に意識し、積極的に行動しなければいけません。
私たちは自らが積極的にチャレンジすることを大いに称賛します。どんなに小さいことでも改善、進歩のために、これまでにない方法でやろうとすること、それがチャレンジです。積極的にチャレンジし、その結果失敗を犯してしまったとしても、そこで得られるものがあるはずです。チャレンジする精神を失ってしまったとき、私たちの成長はストップしてしまうことでしょう。

6.Communication

互いの成長のために互いに厳しいことを言い合える環境を作る。

「良薬口に苦し」と言われるように、他の人から厳しい意見を言われることは大変つらいものです。
しかしながら、人から言われなければ気づかないことも多々あります。他人に好かれることだけを期待し、耳に優しいことだけを言う関係は、ぬるま湯の環境を作り、個人が現状に甘んじる温床になりかねません。
それは発言者が自分を甘やかしているからこその発言なのかもしれません。私たちは、相手のことを思うからこそ厳しい意見を言うのだという姿勢で、互いに成長していくために、互いに厳しいことを言い合える環境、関係を作らなければいけません。また、厳しい意見を拒絶するのではなく、その意見を真摯に受け止める受容性を同時に持たなければいけません。意見を受けた場合には、自分が指摘された問題点に対して積極的に改善していく姿勢が求められます。私たちは、互いを尊重する心を持ち、互いの信頼を日々積み上げることで、厳しいことが言い合える環境を常に作っていかなければなりません。

7.Growth

個人そして会社の幸せのために、常に自己の成長を志向する。

私たちが企業理念に掲げた目標を実現するために最も大切なものは、そこで働くすべての人間の成長だと考えています。各自が業務知識、ビジネススキル、人間性などすべての面で成長していくために、私たちはできる限りの支援を行っていきます。しかし、支援に頼り、各自が成長を志向する意識に欠けると、決して各自が成長することはありません。まずは本人が常に自己の成長を志向し、それに向けて行動する意識を持たなければいけません。
自己を成長させることが結果としてお客様のためになり、会社のためになり、社会のためになる。私たちは成長意欲の高い人間を支援していきます。