Activation!トレーニングで、SalesforceとSynergy!LEADの
運用スキルをゼロから急速習得

株式会社ヴァル研究所

リードナーチャリングとCRMの推進体制を構築

―― SalesforceとSynergy!LEADの導入を決めた背景は?

まず、2013年7月に営業部門でSalesforceを導入しました。目的は属人化していた営業活動のあり方を変えることでした。運用後リード管理の必要性を痛感し、同じく2013年10月、リードナーチャリングを担当するグループをつくりました。それまではナーチャリングという概念自体がなく、「問い合わせからいきなり商談」という流れでした。営業、企画部門から3人を選出しナーチャリンググループが発足。「リード」というものを意識してマーケティング活動をするようになりました。
その後、リードナーチャリングを推進する中で2014年1月にSynergy!LEADを導入しました。新規リード獲得とリードナーチャリングを経て商談化した案件の一元管理を図るためです。1月~3月の準備期間、4月~6月のテスト運用期間を終え、7月に「CRM推進部 マーケティング戦略チーム」が新設されました。当チームで弊社の持つ顧客データベースを利用してSalesforceとSynergy!LEADを用いたCRM施策の企画、運用を担当することになりました。(大平様)

―― Activation!トレーニングの導入を決めた背景は?

新チームができて、SalesforceとSynergy!LEADを知らない2名のチームメンバーが新たに業務を担当することになり、私はチームを管理する立場となりました。運用を担当する2名に、現場での作業内容を教える時間もあまりとれそうにない状況で、短期間でシステムの理解度を深め施策運用をマスターできるよう、Activation!トレーニングの採用を決定しました。
Synergy!LEADを使い始めてから、シナジーマーケティングのサポート窓口に問い合わせをすることがありました。Synergy!LEADに関連したSalesforceの使い方も素早くかつ懇切丁寧に教えてくれるサービスと印象に残っていたことも、採用の決め手になりました。(大平様)

「安心できる」

―― 専任エンジニアによる4回の講習とサポートからなるActivation!トレーニングを受けてのご感想は?

Salesforceについては機能が多すぎるという印象を持っていました。また、何をすればどうなるかがわからない不安がありました。そのような中で、自分たちが知りたいこと、知っておくべきことを講習の中で学ぶことができ、心強かったです。いま担当している運用はトレーニングの中で教わったことなので、マニュアルを調べながらやるよりも、安心して事業に取り組めています。(坂井様)

チームに異動してくるまでは、SalesforceとSynergy!LEADを触ったことすらありませんでした。トレーニングを受けることで、「何をやりたいか」に対して「何をすればいいのか」がわかったため、安心して運用できるようになりました。また、システム運用では一般的に「ミスを体験して成長する」という側面もあるかと思いますが、今回のトレーニングはミスのリスクヘッジに大きく役立つものだったと思っています。何かアクションするにあたって専任エンジニアに電話して聞ける安心感があります。(水口様)

講師であるエンジニアがオフィスに来てくれて、弊社の施策運用に沿った形でいろいろ教えてくれるのがよかったです。また、Salesforceだけでなく、Synergy!LEADも一緒に学べるというのも大きかったです。Salesforceの有償トレーニングを受けたあと、また個別にSynergy!LEADのトレーニングを受けるというように段階を踏むのも面倒だと思っていましたので。(大平様)

―― Activation!トレーニングでの学びをもとに、どのような展開をご検討でしょうか?

メールマーケティングを本格的に実施していきます。弊社で持つ顧客データベースの整備を終えたあと、業界や従業員規模ごとにセグメントし、より精緻なメール配信をしていきたいと考えています。また、例年ある時期に問合わせが多い商材を選び、そのタイミングでメール配信するという施策も打っていく予定です。
また商材を紹介するウェブサイトのひとつを改修する予定があり、そのサイト内でSynergy!LEADのフォームを利用しようと考えています。これまではフォームで受けた内容をいったんメールで受け取り、それをSalesforceにコピーするという流れでした。改修後はフォームで入力された内容がSalesforceに直接登録されることで作業工数を削減したいと考えています。Webトラッキング機能についても、「成約に至らなかったお客様に『いつ』『どのような』メールを送信するか」など、ナーチャリンググループと相談しながら検討を進める予定です。(大平様)

一直線でビジョンに向かってサポートしてくれる

―― 最後に、Activation!トレーニングを検討されている方々にひとことお願いします。

やりたいことのビジョンがあれば、対話形式で一直線で教えてくれます。変な寄り道をしなくても一直線でビジョンに向かってサポートしてくれるのでおすすめです。Salesforceの高機能さは手に余るものがあり、何をすればどうなるかという不安もありましたが、トレーニングで順序立てて教えてくれるもがありがたかったです。(坂井様)

SalesforceとSynergy!LEADを使うのであれば、Activation!トレーニングを受けた方がいいと思います。私たち現場ではSynergy!LEADをメインに使って施策を運用するので、それをリリースしている会社から講習を受けたほうがいいと思っています。「ウチはここまでしか教えません」というスタンスではないところも評価できるポイントです。(水口様)

私たちマーケティング戦略チームだけでなく、ナーチャリンググループのメンバーもトレーニングに参加しました。一緒に参加したことでチーム間のコミュニケーションが活発になりました。営業部門の課題を聞いて、リードジェネレーションとナーチャリングをどうするかという会話につながっていきましたし、受講してよかったと思っています。(大平様)

※記載されている内容は取材当時のものであり、一部現状とは異なることがありますが、ご了承ください。

CRM推進部 マーケティング戦略チーム
リーダー 大平 貴一 様

坂井 陽平 様

株式会社ヴァル研究所

株式会社ヴァル研究所は、あらゆるシーンで最適な経路情報を提供する「駅すぱあと」を中心に、"自分達が良いと信じる"、"誰でも簡単に使える"を目標に様々な製品・サービスを世の中に送り出してきました。社名は「Very Advanced Language=より進化したコンピュータ言語を研究・開発する」という事業目的に由来をもち、「思考の一歩先を提供する熱狂的イノベーションカンパニー」として、利用者の生活を豊かにするためのソフトウェア・Webサービスを提供し続けています。

メールマーケティングやWeb広告施策など、CRM活動をトータルにご支援した弊社事例の2015年度版。5事例を掲載。