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Synergy!LEAD

【お知らせ】SalesforceのSOAP API login() の廃止に関するSynergy!LEADへの影響について<2026年9月17日 12:00更新>

Salesforce社より、Salesforceアカウント保護を目的にしたセキュリティ強化の一環として SOAP API login() 操作を廃止すると連絡がありました。
Synergy!LEADにつきましても、SOAP API login()を利用して、Salesforceと連携していますのでご報告いたします。
2026年12月1日以降にSOAP API login() を利用して認証するには「任意の API 認証を使用」権限が必要になると連絡がありました。
お客様にご対応いただくこともございますので、改めてご確認をお願いいたします。

目次

Salesforceの実施スケジュール

  • 「任意の API 認証を使用」権限付与期限:2026年12月1日まで
  • SOAP API login()廃止時期:Summer'27(2027年6月頃を予定)

Salesforce一次情報

Synergy!LEADの対応状況について

Synergy!LEADでは2026年7月22日に接続アプリケーション方式による認証を導入し、ユーザーID / パスワード方式(SOAP API login()を利用した連携)から切り替えができるようになりました。
またSalesforceからユーザーID / パスワード方式について新たな情報が公開されましたので、本ページをご確認いただき、必要な対応をお願いいたします。

注意事項

本仕様変更は、Synergy!LEAD以外の外部連携システムや、ご利用中のAppExchangeアプリにも影響が出る可能性がございます。
念のため、お客様ご自身で他のシステムへの影響についてもご確認をお願いいたします。

お客様へのお願い

SalesforceとSynergy!LEADを連携させる方法としては「接続アプリケーション方式」とSOAP API login()を利用した「ユーザーID / パスワード方式」の2つがございます。
Summer'27(2027年6月頃を予定)リリース時にSOAP API login()が廃止されることが決まっており、「ユーザーID / パスワード方式」が利用できなくなりますので、「接続アプリケーション方式」へ変更してください。

当面の間、「ユーザーID / パスワード方式」のご利用を継続される場合、2026年12月1日までに「任意の API 認証を使用」権限をユーザーに付与する必要がございます。
権限が付与されないままリリースを迎えた場合、Synergy!LEADとの同期エラーやメール配信ができないなどの運用に支障が出ますので、必ずご対応いただきたく存じます。

Synergy!LEADからのログイン方法を確認する

接続アプリケーション方式の場合


ログイン履歴でアプリケーションが「Synergy!LEAD_ConnectedApp」で、状況が「成功」かどうかをご確認ください。

ユーザーID / パスワード方式(SOAP API login())の場合


ログイン履歴でIPアドレスをご確認ください。
Synergy!LEADがSalesforceとデータを連携する際に利用するIPアドレスは以下の2つです。

13.112.173.97
52.198.79.8

Synergy!LEADとの連携を新しい接続方式に切り替える方法(接続アプリケーション方式に変更する)

対象者 :Synergy!LEADを新しい接続方法に切り替えていないお客様全て。(デモ環境含む)
対応期限:Summer'27(2027年6月ごろまで)
接続アプリケーション方式への変更をお願いいたします。

上記ページにある権限の確認と接続アプリケーション方式:「連携」ユーザーの変更をご対応ください。
チュートリアルもご用意しています。

Synergy!LEADとの連携においてユーザーID / パスワード方式(SOAP API login())の利用を継続する方法

対象者 :Synergy!LEADを当面SOAP API login()で利用を継続する方全て。(デモ環境含む)
対応期限:2026年12月1日
※ 2026年12月1日以降、SOAP API login()を利用するのであれば全組織で対応が必要になりますので至急対応をお願いします。

Winter'27で、ユーザーインターフェースにて「SOAP API login() を有効化」と「「Use Any API Auth (任意の API 認証を使用)」ユーザー権限を持っているユーザーに対して SOAP API login() を有効化」の両方にチェックが入っている状態に変更になるとされています。

以下の手順に従ってご対応ください。なお、お早めに「接続アプリケーション方式」への切り替えをお願いいたします。

設定方法

以下に権限セットを使って「任意の API 認証を使用」にチェックを入れる方法とSOAP API login()の有効化について記載します。
流れとしては権限セットを新規に作成し、作成した権限セットをユーザーに割り当て、SOAP API login()を利用できるようにします。

1. 権限セット一覧を表示する


[ 歯車マーク ] | [ 設定 ] | [ クイック検索 ] に「権限セット」と入力します。
検索結果にある「権限セット」をクリックします。
権限セットの一覧が表示されます。

2. 新規に権限セットを作成する


権限セット一覧画面にて [ 新規 ]ボタンをクリックします。

[ 表示ラベル ]は後から確認しやすい名前を入力してください。
例では「SOAPAPI利用者向け権限セット」としています。

[ API 参照名 ]も後から確認しやすい名前を入力してください。
例では「For_SOAPAPI_User_AuthSet」としています。

[ 保存 ]ボタンをクリックし新しい権限セットを保存します。
「SOAPAPI利用者向け権限セット」が作成されたらページ下部の[ システム ]にある[ システム権限 ] をクリックします。

権限の一覧が表示されますので、[ 編集 ]ボタンをクリックします。
ページ内を「任意の API 認証を使用」で検索し、チェックボックスにチェックを入れます。
ページ上部に戻り、[ 保存 ]ボタンをクリックします。
変更に関する確認のダイアログが表示されますので、[ 保存 ]ボタンをクリックして保存します。

3. 権限セットをユーザーに割り当てる


ページ上部にある [ 割り当ての管理 ]ボタンをクリックします。

[ 割り当てを追加 ]ボタンをクリックします。
ユーザーの一覧が表示されますので、Synergy!LEADの連携ユーザーにチェックを入れて、[ 次へ ]ボタンをクリックします。
[ 有効期限なし ]を選択し、[ 割り当て ]ボタンをクリックします。
ページ遷移しますので最後に[ 完了 ]ボタンをクリックします。

変更履歴

■2026年9月17日(木)12:00:Salesforceからの新情報に基づき期限を変更
■2026年9月11日(金)11:15:Salesforceからの新情報に基づき全面改修
■2026年7月8日(水)11:30:注意事項を追加
■2026年5月28日(木)12:00:本ページ公開

 

以上、ご不明点は Synergy!LEAD サポートまでお問い合わせください。

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