DX（デジタルトランスフォーメーション）の実現に向けて、より良い顧客体験を実現するためには、顧客データを蓄積・管理し、活用していくことは、欠かせません。

一方で、

• ・顧客のデータを取得しているが、各部門でバラバラに管理している。
• ・見込み顧客の管理をEXCELや紙の帳簿で行っている。
• ・顧客データベースが存在しているが、分析やコミュニケーションへの活用が全くできていない。

といったご相談を多くいただきます。
活用できるデータベースを作るポイントは、自社に合ったマーケティング活動を想定して、データベースを設計することです。

本セミナーでは、システムや顧客データ運用の知識がないマーケティング担当者の方が、すぐに実践できる「マーケティングに活用できる顧客データベース」について、顧客データベース運用・構築の専門コンサルタントがわかりやすく解説します。

※マーケティング担当者向けの内容となっており、システムエンジニア向けの実務的なデータベース設計や実装についての内容は含まれておりません。

■本セミナーはこのような方におすすめです

• ・マーケティングに活用できるデータベース設計を学びたい方
• ・顧客データの運用管理に課題をお持ちの方
• ・顧客データベースは存在しているが、マーケティングへの活用ができていない方

当日のスライドを一部ご紹介

セミナーに参加いただくと、全スライドを特典としてプレゼントいたします。（アンケート回答いただいた方が対象）

講義ご案内

マーケティングに活用できる顧客データベース入門

• ・データベースの必要性
• ・データベース設計によくある課題
• ・マーケティング活動に活用できるデータベース設計のポイント
• ・マーケティングの目的に合わせたデータベース設計ユースケース
• ・データベース構築を行うシステムの選び方

講師：シナジーマーケティング株式会社
東日本事業部　第1エージェントグループ　マネージャー
橋爪 勇磨

プログラム

概要

講師プロフィール

橋爪 勇磨
シナジーマーケティング株式会社
東日本事業部　第1エージェントグループ　マネージャー

2015年3月にシナジーマーケティングに入社。以降エージェント事業の中で、Synergy!導入のための業務フロー要件定義、DB設計、制作フェーズのディレクションを担当する。現在は東日本事業部 第1エージェントグループのマネージャーを担当。

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