「開封率やCV数は改善しているのに、顧客との関係性が積み上がっている実感がない」
「MQL数は増えているのに、営業からは“質が低い”と言われる」
「短期成果は出ているが、ブランドや顧客の信頼が高まっているとは言い切れない」
そんな違和感を感じたことはないでしょうか。
マーケティング活動では、PV、CPA、CVR、MQL、開封率、クリック率、商談化率など、あらゆる指標がKPIとして管理されています。
もちろん、KPIや数値管理そのものは、マーケティングを改善するうえで欠かせないものです。
しかし一方で、KPIは現実を測るだけではありません。
現場が何を優先し、どのように動くかを変えてしまう力を持っています。
たとえば、開封率を追えば、より強い件名や煽り気味の表現が増える。
CV数を追えば、短期的に獲得しやすい刈り取り施策に偏る。
MQL数を追えば、営業が対応しづらい温度感の低いリードまで増えてしまう。
その結果、数字は改善しているように見えても、顧客との信頼関係やブランドへの期待、営業時の温度感といった“関係資産”が少しずつ削られている場合があります。
本ウェビナーでは、「KPIを追うほど、なぜマーケティングが壊れていくことがあるのか」をテーマに、グッドハートの法則や共有地の悲劇といった考え方をもとに、数字・効率化・短期成果が生む構造的な副作用を読み解きます。
単なるKPI管理の注意点ではなく、開封率、CV数、MQL数などの指標をどう見直せばよいのか、顧客との関係資産を守りながら成果を伸ばすには何が必要なのかを、実務の流れに沿ってわかりやすく解説します。
KPIを否定するのではなく、KPIを“達成するもの”から“設計するもの”へ。
数字を追いながらも、顧客との関係性を消耗させないマーケティングを考えるためのウェビナーです。
■本ウェビナーはこのような方におすすめです
- ・開封率、クリック率、CV数、MQL数などのKPI改善に取り組んでいる方
- ・数字は改善しているのに、商談化率や受注率に課題を感じている方
- ・MQLの量は増えているが、営業からリードの質を指摘されることがある方
- ・メールマーケティングやリード獲得施策が短期成果に偏っていると感じている方
- ・KPI管理を見直し、顧客との信頼関係やブランド価値を守りたい方
- ・マーケティングKPI、CRM、メール配信、ナーチャリング施策の設計に関わる方
- ・短期的な成果と長期的な関係構築を両立するマーケティングを考えたい方
概要
| 日 時 | 2026年8月20日(木) ①11:00 – 11:45 ②13:00 – 13:45(待機可能10時55分) 同日に2回講演いたします。ご都合のよい時間帯のセミナーにご参加ください。 |
|---|---|
| 場 所 | オンライン(Zoom) ※当日に視聴用のURLをお送りします。 |
| 定 員 | 50名 |
| 参加費 | 無料 |
| 注 意 | ※プログラムは変更となる場合がございます。 ※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。 ※参加は申込者本人に限ります。 |
登壇者
和田 直之
シナジーマーケティング株式会社
マーケティングプロデューサー
国立研究開発法人の技術移転ベンチャーにて、AIを活用したマーケティングサイエンス事業を立ち上げ。その後、シナジーマーケティングへ参画し、脳科学や独自の価値観モデル「Societas」の事業開発責任者として、データと人間理解を融合させた高度な分析メソッドを確立する。 官民を問わず、顧客理解を起点とした戦略コンサルティングに長年従事。大学講師として教育にも携わるなど理論と実践の両面に精通する。現在は自社の事業推進を牽引し、再現性のある「顧客体験の最適化」を追求している。
