インバウンド・マーケティングとは、見込み顧客に有益なコンテンツをWeb上で提供することで、検索やソーシャルメディア上で自社を「見つけてもらう(Get Found)」ことを目的としたマーケティング手法である。
従来の広告出稿などを中心とした「アウトバウンド・マーケティング」の手法ではなく、消費者にWebを利用して自ら見つけ出してもらう事を前提としている。
このインバウンド・マーケティングが登場した背景には、消費者行動の変化があげられる。何か気になることがあれば検索エンジンを利用して調べ、商品を購入した場合はその情報についてソーシャルメディアなどで共有するようになった。そのため、広告等での発信だけではなく、消費者に見つけられやすい環境作りが必要になっている。

また、見つけてもらった後には、コンテンツを消費した見込み顧客へのオファー(Call To Action:CTA)や導線の整備、累積するリードとの継続的なリレーション構築が重要である。

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