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メールのクリックを計測するだけで終わっていませんか? クリックの反応をリアルタイムに活かす方法

関心の移り変わるスピードは速い

配信したメールに、どの程度クリックがあり反応があったのか。メールの反応は常に気になるところですよね。
無論、クリック率を計測して分析し、次のコンテンツにつなげるのが王道ではありますが、メール読者の興味や関心の移り変わりは激しく、そのスピードは速いものです。分析している間に、他に興味が出て別のものに関心が移ってしまうということも考えられるので、これでは読者離れを引き起こしかねません。

常に読者を惹きつけておき、配信するコンテンツに関心を持ち続けてもらうにはどうすればよいか。そのためには、コンテンツの見せ方を工夫することが1番です。

一番単純な方法は、コンテンツを配信の都度変えることです。しかし、メールの読者全員が同じコンテンツに注目するとは限らないですよね。一律に同じメールを配信しているだけでは解除率(退会)を上げるだけと最近よく言われますが、常に読者がそれぞれ何に反応し、何を見に行こうとしているのか、行動を予測し読者のニーズに応じたコンテンツを準備する必要があります。

自然に、読者が好むコンテンツの組み合わせにしていくには?

カギとなるのは、やはりメール(コンテンツ)のクリック率です。クリック率を見ていく中で、配信する側が最も訴求したいコンテンツを詳しく見てもらいたいがために、反応がなかった読者に再度同じメールを配信するという方法も考えられますが、興味を示さない相手に何度訴求しても、退会(解除)を招く可能性を高めるだけではないでしょうか。うっとうしいと思われたら終わりなのです。

そこで、前回の配信実績を元に、『クリックしていない人にはAのコンテンツ』、『クリックしている人にはBのコンテンツ』と、それぞれ異なるメールを配信します。

【健康食品のケース】

メール本文のヘッダとフッタは共通

  • グループA
    前回配信時、新商品紹介コンテンツに反応がなかった人には、新商品にもっと関心を持ってもらうため、期間限定のキャンペーンなど購買意欲を掻き立てるAのコンテンツを配信
    186_matunaga_02
  • グループB
    新商品紹介コンテンツに反応があった人には、より自社製品に対する興味を呼び起こすため、別商品情報を訴求するBのコンテンツを配信
    186_matunaga_03

このように、読者のニーズに合わせたコンテンツを組み合わせていくことで、メールを受信するたびに、自然と興味をもちやすいコンテンツの組み合わせになっていくのです。読者が別のものに関心が移ってしまう前に、より興味のあるコンテンツに誘導し、しっかりとメールへの関心を高めていくことができます。このようなメールの配信設定(ステップメール)は、一般的なメール配信システムを利用すればそれほど難しくなく実現できます。 

読者の反応によって、メールのコンテンツの見せ方を自動的に、かつリアルタイムに変えてしまう仕組みこそ、メールの購読を飽きさせない、あるいは興味を惹きつけるのに最適な方法でもあるのです。

※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。

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