登録フォームの作り方は?おすすめの作成ツールや離脱を防ぐ質問設計のコツなどを解説
<この記事でわかること>
- 登録フォームを作成する主な手法は、「WordPressのプラグインの活用・コーディング・フォーム作成ツールの利用」の3つ。
- 登録フォームの作り方は、「設置目的の定義→目的に沿った登録項目の策定→登録項目の実装→プレビュー」という流れが基本。
- 途中離脱を防止し登録率をアップするには、「入力しやすい質問文を意識する」「スマートフォン入力を想定しておく」などのポイントを押さえることが大切。
- 登録フォームを運用するにあたっては、「個人情報を流出させない」「登録フォーム数などを分析し定期的にフォームを改善する」という注意点にも留意する。

基本的な登録フォームの作り方の手順は、以下の通りです。
- Step1. 登録フォームの詳細な設置目的を決める
- Step2. 目的に沿って登録項目を決める
- Step3. 登録項目を実装する
- Step4. プレビューする
- Step5. 登録フォームのリンクやURLを公開する
目的から逆算し必要な項目に絞った登録フォームを作成できれば、ユーザーの負担を軽減し途中離脱を防げます。最終的な登録者数に関わる部分であるため、自社アプリやサブスクなどを運営する企業にとって、登録フォームのクオリティは重要性が高いといえるでしょう。
項目数だけでなく、「誰でも理解できる質問文でまとめる」「スマートフォン入力を想定しておく」などのポイントを押さえると、より高品質な登録フォームを作成できます。
本記事では、登録フォームの作り方や登録率アップにつなげるコツ、運用時の注意点などを解説します。
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<目次>
登録フォームを作成できる主な手法
具体的な登録フォームの作り方の手順を確認するにあたって、まず主な作成手法を確認しておきましょう。
- WordPressのプラグインを活用する
- HTMLやCSSでコーディングする
- フォーム作成ツールを使う
WordPressのプラグインを活用する
WordPressを使って自社サイトを構築している場合、プラグインの活用を検討しましょう。プラグインならコーディングの知識不要で、ダウンロードするだけで簡単に登録フォームを追加できます。スパム対策機能が充実しているプラグインもあるため、セキュリティ面でも安心です。
代表的なプラグインとしては、多くのユーザーに利用されている定番の「Contact Form 7」が挙げられます。ショートコードをコピーして投稿や固定ページに貼り付けるだけで、登録フォームを簡単にページ内へ埋め込めます。
HTMLやCSSでコーディングする
HTMLやCSSでコーディングできれば、自社のニーズに合わせてデザインや項目を柔軟にカスタマイズできます。具体的には、以下のようなコードを使ってコーディングしましょう。
- formタグ:フォームの区切りを明確化し送信先を指定する
- labelタグ:「文字をクリックすると入力欄にフォーカスが当たるようにする」など、アクセシビリティと操作性を向上できる
- select・optionタグ:プルダウンの選択肢を作り、表記ゆれを防ぎやすくなる
他にも、送信時にサーバへ渡すデータの識別名を決める「name属性」や、入力欄に例文を表示できる「placeholder属性」など、さまざまなコードがあります。プラスアルファでCSSを使い、デザインをカスタマイズすることで、自社のブランドイメージにマッチする登録フォームを作成できるでしょう。
登録フォームをコーディングする際の基本情報については、以下の記事で詳しく解説しています。
フォーム作成ツールを使う
「フォーム作成ツール」とは、登録フォームをはじめ、問い合わせや応募、資料請求、キャンペーン受付など、さまざまなシーンで使えるフォームを作成できるツールのことです。ドラッグ&ドロップの簡単な操作で使えるツールが多いため、コーディングの知識は不要で高品質な登録フォームを作れます。
搭載機能としては、例えば以下が挙げられます。
- カスタマイズ機能:質問項目やフォーム全体のデザイン、フォントサイズ、ロゴマークの有無などをカスタマイズできる
- データ集計・分析機能:回答を集計し、クロス集計などの手法でデータを分析できる
- EFO機能:フォームの回答途中に顧客が離脱しないような仕組みを実装できる
フォーム作成ツールの選び方のポイント
上記の中から、もしフォーム作成ツールを導入する場合、以下のポイントを踏まえて選ぶことがおすすめです。
- 作成目的にマッチした機能を搭載しているか?
- テンプレートが豊富に揃っているか?
- 項目やデザインを柔軟にカスタマイズできるか?
- 誰もが簡単に利用できる操作性か?
- ニーズにマッチしたサポートが受けられるか?
- 万全のセキュリティ体制を構築できているか?
自社の目的やニーズを踏まえることで、「参加人数に上限があるウェビナーの参加登録で活用したいので残席管理まで実施できるツールを使いたい」「初めて導入するので簡単な操作性のツールを活用し社内利用を定着させたい」など、よりマッチするフォーム作成ツールを選べるでしょう。
こうした選び方の詳細は、以下の記事で解説しています。他にも、各機能の詳細やおすすめツールなども紹介しているため、合わせてご覧ください。
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登録フォームの作り方の手順

実際に登録フォームを作る際は、以下の手順を参考にしましょう。
- Step1. 登録フォームの詳細な設置目的を決める
- Step2. 目的に沿って登録項目を決める
- Step3. 登録項目を実装する
- Step4. プレビューする
- Step5. 登録フォームのリンクやURLを公開する
Step1. 登録フォームの詳細な設置目的を決める
まずは、登録フォームの具体的な設置目的を決めましょう。例えば以下のようなイメージです。
- ECサイトの新規会員登録
- スマートフォンアプリの初回登録
- ホワイトペーパーなどの資料請求
- 自社サブスクの初回登録
- メルマガ登録
- オンラインサロンの入会登録
Step2. 目的に沿って登録項目を決める
目的を決めたら、その目的に必要なフォームの入力項目を決めましょう。例えば以下のようなイメージで決めることがおすすめです。
| 利用シーンの例 | 必要な項目の例 |
|---|---|
| ECサイトの新規会員登録 |
|
| スマートフォンアプリの初回登録 |
|
| ホワイトペーパーなどの資料請求 |
|
以下の項目はどのような登録フォームでも必要なケースが多いため、盛り込んでおきましょう。
- 氏名(漢字とフリガナ)
- 基本情報(性別や年代、生年月日など)
- メールアドレス(ログインIDを兼ねるケースもある)
- パスワード
- 利用規約への同意
- プライバシーポリシーへの同意
目的を踏まえて必要な項目を絞り、ユーザーの入力負担を軽減することで、煩わしさを感じて途中で離脱されるリスクを回避できます。離脱者を減らせれば、間接的にアプリやメルマガ、サブスクサービスなどの登録者増加に貢献することが期待できるでしょう。
とくにアプリやサブスクなどは、登録者数が売り上げに深く結びつくため、ユーザーが離脱しない仕組みを整える重要性は高いといえます。
Step3. 登録項目を実装する
上記で決めた登録項目を実装しましょう。フォーム作成ツールなら、ドラッグ&ドロップで手軽に登録フォームを作成できます。すでに登録フォームのテンプレートが用意されていれば、大幅に手間を削減できるでしょう。また、画面に「どこを操作すれば何が変わるか?」が明示されているため、カスタマイズも簡単です。
以下の記事では、フォーム作成ツールとして最も手軽な「Googleフォーム」の使い方を解説しています。普段からGoogleアカウントを使っていればすぐに使えるため、ぜひ参考にしてください。
もちろん、登録フォーム以外のフォームを作成する際にも活用できます。
Step4. プレビューする
登録フォームの作成後は、以下の観点をプレビューでチェックしましょう。
- 誤字脱字が発生していないか?
- 必要な項目に絞って抜け漏れなく実装できているか?
- 入力必須項目をわかりやすくユーザーへ示しているか?
- 住所の自動補完やエラーのリアルタイム表示といった入力支援機能が作動しているか?
- 登録フォーム画面へスピーディに遷移できるか?
- 回答完了後に、ユーザーへ完了画面表示や自動サンクスメール送信などを実施できているか?
Step5. 登録フォームのリンクやURLを公開する
最後に登録フォームのリンクを公開しましょう。多くのユーザーに登録してもらうには、以下のように目に留まりやすい場所へ設置することが欠かせません。
- 自社オウンドメディア内にCTAのようなイメージで挿入する
- メルマガの末尾に記載する
- 自社のLINEアカウントで配信する
- 各種SNSアカウントのプロフィール欄に記載する
初心者はまずここから!おすすめの無料フォーム作成ツール
初心者が登録フォームを作る際は、以下のツールがおすすめです。
- Googleフォーム
- Microsoft form
Googleフォーム
【基本情報】
| 運営会社 |
|
|---|---|
| 参考価格(税抜) |
0円 |
| 初期費用(税抜) |
0円 |
| 導入実績 |
具体的な件数は記載無し |
| フォーム作成の主要機能 |
など |
| 無料トライアルやデモの有無 |
完全無料で利用可能 |
【各項目の評価】
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 費用対効果の高さ |
【総合評価:4】 |
| 操作性の良さ |
【総合評価:5】 |
| 外部サービスとの連携の充実度合い |
【総合評価:3】 |
| 連携作業の手軽さ |
【総合評価:4】 |
| セキュリティの堅牢さ |
【総合評価:5】
など |
| サポート体制の充実度 |
【総合評価:3】 |
「Googleフォーム」とは、手持ちのGoogleアカウントから手軽に利用できるフォーム作成ツールです。タイトル・説明文の編集やマッチする回答形式の選択、画像・動画挿入などを、直感的な操作で簡単に実施できます。テキストスタイルや背景色も簡単に変えられるため、自社のブランドカラーにマッチするフォームを作りやすいでしょう。
フォームに入力された情報は、自動でGoogleスプレッドシートへ連携されます。リアルタイムで登録者のデータが保管されるため、「想定より人数が増えた段階で登録を締め切る」といった使い方も可能です。メールアドレスの収集可否はユーザー側で切り替えられるため、集めたい登録者の情報に合わせて使い分けるとよいでしょう。
Microsoft form
【基本情報】
| 運営会社 |
Microsoft |
|---|---|
| 参考価格(税抜) |
0円 |
| 初期費用(税抜) |
0円 |
| 導入実績 |
具体的な件数は記載無し |
| フォーム作成の主要機能 |
など |
| 無料トライアルやデモの有無 |
完全無料で利用可能 |
【各項目の評価】
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 費用対効果の高さ |
【総合評価:4】 |
| 操作性の良さ |
【総合評価:5】 |
| 外部サービスとの連携の充実度合い |
【総合評価:3】 |
| 連携作業の手軽さ |
【総合評価:4】 |
| セキュリティの堅牢さ |
【総合評価:5】
など |
| サポート体制の充実度 |
【総合評価:3】 |
「Microsoft form」は、Microsoftアカウントから利用できるフォーム作成ツールです。登録フォームとして使えるテンプレートが充実しており、イベント登録や出席者確認などのオーソドックスなものから、オフィス設備の申請やスポーツチームの登録、リモートワークで使うデバイスの申請など、比較的ニッチなシーンにまで対応しています。
新規でフォームを作る際は、CopilotというAIチャットに必要な要件を入力すれば、最適な登録フォームを自動で出力可能です。テンプレートもCopilotに指示すれば改良できるため、「テンプレートに一部だけ項目を追加して使えばOK」などのケースでは、フォーム作成の負担を削減できるでしょう。
途中離脱を防止し登録率アップ!記入しやすい登録フォームを作るコツ

「入力項目がやたらと多い」「スマートフォンで見るとデザインが変わり入力しにくい」といった登録フォームの場合、ユーザーは面倒を感じ途中で離脱するかもしれません。
とくに登録フォームは、ECサイトの会員登録や資料請求で必要な情報登録など、ユーザーが自社に大きな興味を持った段階で記入することがほとんどです。そうしたユーザーが不便さを感じ離脱してしまうのは、企業にとって大きな機会損失です。
そのため、ユーザーへ最後まで登録を促せるよう、以下のような工夫を施しましょう。
- 入力しやすい質問文を意識する
- スマートフォン入力を想定しておく
- 入力完了後にユーザーへ「登録が無事に終わった」という旨を明示する
入力しやすい質問文を意識する
ユーザーの入力のしやすさを優先し、以下のようなポイントを意識しましょう。
- 極力質問数を減らして回答の負担を減らす
- 要点が一目で伝わる文章で質問する
- 一般的に馴染みがある単語や言い回しを使って質問する
- 入力回数を減らせるよう、シンプルな単一選択型(回答を1つだけ選ぶ形式)を中心に質問を作る
- ユーザーが回答する可能性がある選択肢を可能な限り網羅しておく
- 「必須or任意」を明確に記載して、ユーザーが回答の優先度を判断できるよう工夫する
必要最低限の質問数、かつ誰でも一目で理解できる質問文なら迷うことなく記入できるため、回答率を上げられるでしょう。
より詳しい登録フォームの質問文の作り方は、以下の資料で解説しています。登録フォーム以外を作成する際にも活用できるため、ぜひ業務でお役立てください。
スマートフォン入力を想定しておく
現在では、スマートフォンからフォーム入力することも珍しくありません。そうした中で、登録フォームの表示がスマートフォン対応しておらずデザインが崩れていると、ユーザーに違和感を与えます。また、デザインが崩れると、入力欄を一目では探しにくいこともあり、最終的な離脱の原因になりかねません。
そのため以下のようなコツを押さえ、スマートフォン入力に対応できる登録フォームを作りましょう。
- レスポンシブデザインで設定する
- 入力項目に合わせキーパッドが自動で切り替わるよう設定する
- プルダウン形式を活用する
- 「入力欄・ボタン・文字サイズ」を適切な大きさに設定する
- 「質問欄」と「回答欄」を上下に配置する
- 記入例を示しておく
- リアルタイムでエラーメッセージを表示する
- フォームの読み込み速度を早める
より詳しいスマートフォン入力を意識した登録フォームの作り方については、以下の記事で解説しています。
入力完了後にユーザーへ「登録が無事に終わった」という旨を明示する
登録完了後は、「完了画面を表示する」「メールで自動返信する」といった仕組みを整えましょう。登録完了の証となるものがないと、もし正しく送信されていない場合に、ユーザーが気付けません。登録されていないと、ユーザー自身がサービスを使えないだけでなく、企業側もせっかくの見込み顧客を逃すことになるでしょう。
完了画面のみではスクリーンショットを撮り忘れる可能性もあるため、できれば自動返信メールも送ると安心です。返信メールには、ユーザーの入力内容の写しをまとめておくと、もし間違いがある場合に送り直しができます。
登録フォームを活用する際の注意点
登録フォームを活用するにあたっては、以下の点に注意しましょう。
- 個人情報の流出に十分注意する
- 登録フォーム数などを分析し定期的にフォームを改善する
個人情報の流出に十分注意する
登録フォームでは、氏名や住所、決済情報、ログインID・パスワードなど重要性が高い個人情報を数多く登録してもらうことになります。万が一、こうした情報が流出すれば、ユーザーへ多大な迷惑をかけてしまい企業の信頼性低下を招くでしょう。自社への信頼が揺らげば、既存の登録者が解除するリスクもあります。
こうした情報流出によるリスクを極力抑えられるよう、以下のように強固なセキュリティ体制を構築しているツールを活用するなどして、個人情報を確実に守りましょう。
- reCAPTCHA連携:フォームへ設置することで不正アクセスを防止できる。
- アクセス制限:許可されたIPアドレスやリファラ経由のみからアクセスできる仕組みを構築する。
- 端末認証:クライアント証明書を用いて強固なアクセス制限を導入できる。
- アカウント制御:不正発生時に管理者を即時にログアウトできる。
- 操作ログ監視:全履歴を保存することで、不正利用を早期発見し抑止できる。
登録フォーム数などを分析し定期的にフォームを改善する
理想の登録フォームを作り上げるには、運用しながらブラッシュアップすることが必須です。定期的に登録フォーム数の変化などをチェックし、「離脱が多いため項目を削って入力ハードルを下げる」「スマートフォン表示した際の入力欄の大きさやフォントサイズなどを改めて調整する」といったイメージで改善を続けましょう。
このように地道に登録フォームを改善し続けることで、少しずつ登録者数が増えて最終的な自社サービスの成長につながります。
登録フォーム作成自体は無料ツールでもよいが本格運用には限界がある

このように、コンパクトで理解しやすい質問文で作ることを意識すれば、登録フォーム作成自体は無料のGoogleフォームなどでも十分作成できます。とくにGoogleやMicrosoftアカウントは日頃から業務で使う人も多いため、普段の延長線で手軽に導入できるのは大きな魅力でしょう。
とはいえ、無料のツールである以上、どうしても対応が難しい場面はあります。
例えば、登録フォームの改善では、登録数やコンバージョン数、離脱数などの測定が必要です。こうした数値は、Googleフォームのような無料ツールでもある程度集計できます。しかし、あくまでも簡易的なため、「期間を指定して各フォーム画面のアクセス数やエラー数、離脱数などを細かくチェックする」といった高度な分析は、どうしても難しいでしょう。
また、Googleフォームなどで集計した回答は、スプレッドシートへ連携可能です。ただし「既存の顧客情報と連携させて社内データを充実させる」といったアクションを行うには、別途連携する必要があります。こうした連携の手間を考えると、「登録フォーム経由でせっかく顧客情報を取得できたので別の施策でも活用したい」と考える企業にとっては、やや物足りないかもしれません。
よりニーズにマッチする形で登録フォームを運用したいならCRMシステムもおすすめ!
上記のような課題を解決し、より自社の状況に合わせた登録フォームの運用を実現するなら、ぜひ「CRMシステム」の利用もご検討ください!
CRMシステムとは、顧客情報との関係構築に活用できるツールのことです。顧客の基本情報(氏名や住所、性別など)や購入履歴、問い合わせ履歴などを一元管理できる機能が搭載されています。

この顧客情報を分析し、顧客ニーズや課題などを洗い出すことで、「一定条件を満たした顧客に絞って特別クーポンを配信する」「過去の購入履歴を参考に好みにマッチする商品ポップアップ広告を表示する」といった幅広い施策へつなげられるでしょう。
そして、このCRMシステムを活用すれば、登録フォームの入力データを既存の顧客情報に統合できます。取得する顧客情報の幅を広げられることで、多角的な視点でユーザーを分析し、よりニーズや課題にマッチしたアクションを起こせるようになるでしょう。
「Synergy!」なら登録フォームの効果的な改善も実現できる!
弊社が提供する「Synergy!」であれば、こうした顧客情報との統合はもちろん、登録フォームの効率的な改善につなげるための機能が充実しています。例えば、以下のようなイメージです。
- フォーム画面ごとにエラー数や離脱数、コンバージョン数などをリアルタイムに測定し、登録数増加に向けた改善へつなげられる
- 上記の数値をリアルタイムでグラフ化し社内で可視化できる
また、フォーム上に残席数を表示できる「残席枠管理機能(オプション)」も搭載。リアルタイムで残席数を登録フォームに表示することで、ユーザーへ早期の登録を促せるでしょう。他にも、登録者へのサンクスメール送信やフォームの最適化に向けた機能なども搭載されています。
このように、単純に登録者を受け付けるだけでなく、「フォーム経由の情報を自社のマーケティング活動へいかしたい」「フォーム改善や残席管理などを効率的に実施したい」といった企業は、ぜひご活用ください。
「Synergy!」のフォーム機能の詳細については、以下の資料で詳しく解説しています。
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「Synergy!」で作成「簡単、安心、すぐ使える」Webフォーム
「Synergy!(シナジー)」で作成できるWebフォームと、そのメリットについてご紹介。その他にも用途例やサポート体制、ご利用いただいている企業様の声などをご紹介!
登録フォームの作り方に関するよくある質問(FAQ)
登録フォームの作り方に関して、よくある質問への回答をまとめました。
- 登録フォームの作り方は?
- 登録フォームを無料で簡単に作れるツールは?
- 登録フォーム作成ツールの選び方のポイントは?
- 登録フォームとして使えるテンプレートはありますか?
登録フォームの作り方は?
登録フォームの作り方の手順は、以下の通りです。
- Step1. 登録フォームの詳細な設置目的を決める
- Step2. 目的に沿って登録項目を決める
- Step3. 登録項目を実装する
- Step4. プレビューする
- Step5. 登録フォームのリンクやURLを公開する
登録フォームを無料で簡単に作れるツールは?
登録フォームを無料で作れるツールとして、「Googleフォーム」と「Microsoft form」の2つがおすすめです。普段の業務で使っているGoogleアカウント、あるいはMicrosoftアカウントがあれば手軽に導入できます。いずれも直感的な操作で登録フォームを作れるため、まずはこの2つから導入しましょう。
登録フォーム作成ツールの選び方のポイントは?
GoogleフォームやMicrosoft formなどからフォーム作成ツールを選ぶのであれば、以下のポイントを意識しましょう。
- 作成目的にマッチした機能を搭載しているか?
- テンプレートが豊富に揃っているか?
- 項目やデザインを柔軟にカスタマイズできるか?
- 誰もが簡単に利用できる操作性か?
- ニーズにマッチしたサポートが受けられるか?
- 万全のセキュリティ体制を構築できているか?
登録フォームとして使えるテンプレートはありますか?
GoogleフォームやMicrosoft formといったフォーム作成ツールには、登録フォームとしてすぐ使えるテンプレートが搭載されています。こうしたテンプレートをベースに、自社の要件に合わせてカスタマイズするとよいでしょう。弊社が提供するCRMシステム一体型のフォーム作成ツール「Synergy!」にも、登録が必要な各種シーンで活用できるテンプレートが搭載されているため、導入してすぐ活用できます。
ユーザーが使いやすい登録フォームの作り方を押さえて登録者数の改善に役立てよう
登録フォームを作る際は、以下の手順を意識しましょう。
- Step1. 登録フォームの詳細な設置目的を決める
- Step2. 目的に沿って登録項目を決める
- Step3. 登録項目を実装する
- Step4. プレビューする
- Step5. 登録フォームのリンクやURLを公開する
上記を意識しつつ、社内のリソースなどを踏まえ、WordPressのプラグインやフォーム作成ツールなどを活用するとよいでしょう。
入力途中の離脱を減らし、間接的な登録者数アップを実現するには、必要最低限な項目に絞ったうえで、誰でも理解できる質問文で書くことが大切です。スマートフォン入力も想定したデザインを意識すると、より使いやすくなるでしょう。
シンプルな登録フォームであれば、Googleフォームのような無料ツールでも十分作成可能です。ただし、どうしても機能性に限界はあるため、「登録情報をもっと活用したい」「さまざまな数値を分析してフォームを効率的に改善したい」などと考えている場合は、弊社が提供する「Synergy!」をはじめとした、CRMシステムの活用もご検討ください。
「Synergy!」の具体的な製品機能については、ぜひ以下のフォームから資料をダウンロードしてご確認ください。
CRMシステム「Synergy!」の特長が機能別でわかる資料です!
関連情報
※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。





