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Webキャンペーンはここで差がつく!効果を狙うプレゼントの選び方

プレゼントは、キャンペーン集客手段の一つとして有効

キャンペーンは、Web広告やSNSなど様々な集客方法があります。有効な集客方法の一つに、キャンペーンの目玉として当選者に提供するプレゼント(賞品、インセンティブ)があります。

プレゼントは、キャンペーンによってその種類は多種多様ですが、最も多く利用されているのが、自社製品です。自社製品であれば認知もあり、プレゼントを一から調達する手間が省けるので選定も楽です。しかし、自社製品を目当てに応募してくる方は、元々その製品のファン層であることも多く、新規顧客の獲得を目的にする場合にはターゲットがずれる場合があります。

また、既存顧客がターゲットの場合、自社製品が比較的知名度・人気ともに高い場合は集客にはあまり苦労はしないと思いますが、新製品など知名度がない商品はそうもいきません。その場合には、プレゼント提供以外の他の集客方法も一工夫して組み合わせるなど、別なアプローチが必要になります。

新製品をプレゼントにして集客するには、それ以外にも、新製品の利用状況をリサーチするために、モニターという形で自社の新製品をプレゼントし、その使い心地などをあとからアンケート回答してもらうといった方法もあります。これなら、使っているうちに新たにファンになってくれそうな層を獲得することも可能です。

自社製品がない、あるいは製品があっても一般向けでないという場合でも、自社サービスとプレゼントを関連付けて、間接的に新規顧客獲得や売上貢献につなげる仕組みにする方法もあります。例えば、鉄道や航空系などの運輸関連であればトラベルグッズをプレゼントする、スポーツジムであればトレーニング用のシューズやバスタオルをプレゼントする、などです。それらのプレゼントを利用して出かけたり活動してもらうことで、将来的に自社のファンになってもらうことが期待できます。

集客効果が見込めるのは金券、とりわけ最近は電子マネーギフトコードが注目

単純にキャンペーンの集客効果を高めたい、自社製品にもこだわらない、などという場合には、プレゼントは一般的に人気が高く、かつ集客効果の高いものが求められます。集客効果としてとりわけ期待できるプレゼントはやはり金券です。中でも電子マネーギフトコードは、使い勝手などから消費者にも人気の高いプレゼントで、かなりおすすめです。

電子マネーギフトコードの主な種類としては、下記のようなものがあります。

  • LINEギフトコード
  • Amazonギフトコード
  • EJOICAセレクトギフト

電子マネーギフトコードは、非常に集客力が強いプレゼントになり得ます。ある食品メーカー様のキャンペーンでは、これまでプレゼントとして商品券を提供されていましたが、同額のギフトコードへの提供に切り替えたところ、集客がこれまでの1.5倍に増加したという実績があります。また、会員向けに複数のプレゼントから好きな賞品を選んで応募できるキャンペーンのケースでは、応募の4割近くが電子マネーギフトコードを選択され、全体の応募数自体も増えるという効果が得られました。

これらのギフトコードは、キャンペーン当選者に行き渡るまでに、おおよそ下記のようなフローをたどります。

  1. あらかじめ、ギフトコードの提供元企業より、キャンペーン掲載用のギフトコードのロゴ画像を入手する
  2. キャンペーン用ページと受付用フォームを作成し、ページ内に1.で入手したプレゼント用のロゴ画像を掲載する
  3. ギフトコード提供元に、2.で作成したページを確認してもらい、掲載に問題ない旨の承諾を取る
  4. 2.で作成したキャンペーンページを公開し、受付用フォームから応募を受け付ける
  5. 応募締切後抽選し、ギフトコード提供元企業より当選者数分のギフトコードを購入する
  6. 当選メール原稿を作成する
  7. ギフトコード提供元企業に、6.で作成した原稿を確認してもらい、内容に問題ない旨の承諾を取る
  8. 5.で抽選したデータを使い、メール配信システムにギフトコードを含む当選者データを登録する
  9. 当選者にメールでギフトコードを通知する

※ギフトコードを配布するには、提供元企業の規約に沿っていなければなりません。そのため、実際には提供元企業に掲載内容やメール内容について確認を取る必要があります(確認についての詳細は、図の上の「フロー」の手順3.7に記載しています)。

実は利点の多い、電子マネーギフトコード

こうしたフローだけを見ると煩雑に見えますが、実際に発送が必要なプレゼントと比較すると、電子マネーギフトコードでの配布は様々な利点を持っています。

1.在庫管理が楽

ギフトコードはファイルで管理するため、プレゼントを置いておく場所や管理のコストがかかりません。食品であれば賞味期限なども気にしなければなりませんが、ギフトコードのデータだけであればその心配もありません。

2.発送作業が不要

当選者にメールで通知するだけなので、梱包や封入などの発送作業がいりません。発送作業に必要な人員も削減できます。メール配信システムなどのWebツールとの親和性が高いのも特徴です。

3.個人情報管理が簡易

メールアドレスさえわかればプレゼントの当選通知と商品提供が同時に行えるため、発送先の住所や氏名などの個人情報を聞いたり保管したりする必要がなく、管理リスクが軽減されます。

4.当選者が好きな電子マネーを選択できる(※EJOICAセレクトギフトの場合)

EJOICAセレクトギフトは、AmazonギフトコードやWAON、iTunesなど、様々な電子マネーのギフトコードを当選者自身が使用時に選択できるため、あらかじめキャンペーン主催側がプレゼントを選定する手間が軽減されます。

5.問い合わせ対応の負荷が少ない

通常なら、発送したあともプレゼントに関する受け取り確認や不良品など問い合わせに対応することはよくあります。電子マネーギフトコードの場合はギフトコードの提供元企業が利用方法などの問い合わせに対応してくれるため、キャンペーン主催側の負荷が軽減されます。

プレゼントを通じ、キャンペーンの目的を達成することが大事

このように、プレゼントキャンペーンは利点も多いサービスではありますが、単にプレゼントを提供して終わり、ということにもなりかねません。

プレゼントはキャンペーンの目的に沿った形で提供される仕組みを構築すべきです。ブランドの認知獲得が目的であれば自社に関するクイズをつけたり動画閲覧を条件にしたキャンペーンにしたり、購買の促進が目的であれば購入時に入手できるシリアルナンバーで応募するキャンペーンにしたりするなど、目的到達のために一定のハードルを設ける必要があります。

プレゼントを通じ、その後消費者をどのように自社商品やサービスの優良顧客になってもらえるかの視点を忘れず、効果的なキャンペーンを実施しましょう。

繰り返しとなりますが、実際にプレゼントを購入して運用する場合、運用に手間がかかり、情報の管理や発送も含めて煩雑になります。そのような場合もあることから、弊社ではSynergy!ご契約企業様向けに「キャンペーン事務局代行」を行っており、その中で「電子マネーギフトサービス プラン」もご用意して対応いたしております。

プレゼントにお悩みの方がおられましたら、ぜひ弊社までご相談ください。

※キャンペーン事務局運営を予定または検討されている企業様向けに、キャンペーン事務局運営のためのセミナーも定期的に開催しております。機会がございましたらご参加ください。

 

※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。

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