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BtoBマーケター必見!ブログとの相性抜群!? SlideShare活用の3つのポイント

スライド共有サービスの『Slideshare』は、みなさんご存じですか?
プレゼンテーション資料をクラウドで共有し、コメントしたりレコメンドしたり出来るSNS機能が特徴ですが、他のSNSサービスに比べると、ビジネスオーナーからのトラフィックが3~5倍!という統計(“Quiet Giant”インフォグラフィック参照)も出ており、特にBtoBマーケティングにおいては有益なサービスだと思います。弊社も3年ほど前にアカウントを開設しましたが、当初は「とりあえず使ってみようか」程度で積極的には活用していませんでした。

ところが、いざ本格的に使い始めるとすぐに効果を実感!そこで今回は、特にBtoB企業向けに「コンテンツマーケティングの一貫としてのSlideshare活用方法」をご紹介したいと思います。

SlideShare(スライドシェア)とは

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SlideShareとは、その名の通り、スライドやビデオ、PDFなどプレゼンテーションファイルの共有サービスです。現在はスライド以外にも文章やWeb会議にも対応しており、ファイルへの評価やコメント、共有機能も有しています。2006年発足のサービスですが、ユーザー数は推定でなんと5,800万人!2012年にLinkedInに買収されましたが、コンテンツマーケティングへの注目度が上がるにつれ、ますます見逃せないサービスになりつつあります。

アナリティクスレポートや動画のアップロード、問い合わせフォームなどのリード生成機能も無料で利用できるようになり、弊社でも積極的に活用しています。

社内にプレゼン資料、眠っていませんか?

セミナーやイベントなどで利用した講演資料やクライアントへの提案資料、営業販促資料など…。
社内には、たくさんパワーポイントの資料があるはず。これを眠らせておくのは非常にもったいない!
とはいえ、「集客の為に作った資料だし、オープンに公開するのはちょっと・・」とか、「こんなニッチな資料に、ニーズがあるのかな…。」と、躊躇しがちですよね。弊社も当初はそれほど閲覧されるとは期待していませんでした。

しかし、とあるイベントの講演資料をSlideShareにアップしてみたところ、資料に手を加えることもなくただアップしただけにもかかわらず、3ヵ月で300Viewほど閲覧されていました。300Viewは決して多い数字ではないと思いますが、実はイベントの聴講者より多い(!)ですし、その後もViewは伸び続けています。

このサービス使えるかも!ということで、昨年から本格的にSlideshareの活用をはじめました。現在では7本のスライドを公開していますが、月間700View前後のトラフィックがあります。
「え?それでも月間で700?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、弊社が提供しているCloudのCRMサービスというようなニッチなBtoBサービスでは、FacebookやTwitterよりも反応率の高いメディアになっています。また、他のSNSのように毎日投稿したりしなくても、資料がある程度ひとり歩きしてくれるのも魅力の一つかもしれません。

見つけてもらうポイント①:目を引く「表紙のデザイン」

社内に眠っている資料をただ公開するだけでもある程度は見てもらえると思いますが、アップされているスライド数は900万個を超えているらしいので、やはり見つけてもらうための工夫が必要です。

まずは、こちらの表紙を見てください。弊社で実施した過去のセミナーで使用したスライドです。とてもシンプルですが、サムネイルとして並んだときに全然目を引きませんよね。

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このスライドを使用したセミナー自体は非常に好評で、アンケートでも高い満足の評価をいただきました。セミナーでは、「伝えたいこと」を、このようなスライドを使いながら、プレゼンテイターが補足しながら伝えられます。スライドもさることながら、プレゼンテーターも重要な構成要素なのです。

しかし、Slideshareでは、スライドの表紙で「興味喚起」し、「伝えたいこと」を伝えなくてはなりません。まずは、数あるスライドの中で選んでもらうために、表紙のデザインで「これ何だろう」と認知させなければ、始まらないのです。もちろん、内容と無関係な人の注目を集めても仕方がないので、そこは十分にターゲットを見据えて工夫する必要があります。

そこで、Slideshareの検索結果で目につく、見てみようと思ってもらう、ということに主眼を置いてデザインした表紙がこちらです。

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検索結果画面で見るとこんな感じ。どうでしょうか?上下のスライドの中で、パッと目がいくと思いませんか?

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見つけてもらうポイント②: SEOを意識した「タイトル」

検索から一覧として抽出され、最終的にクリックされるには、タイトルも重要な要素です。
考え方はブログタイトルと同じで、SEOを意識した検索キーワードを盛り込むこと、読み手へのベネフィットをきちんと伝えることがポイントです。

上記スライドを例でみると、
(元のスライド)

WEBコミュニケーション向上の秘訣!顧客心理を導き出す“データ活用方法”

こちらは元がセミナーで利用した資料なので、セミナーではタイトルのみでベネフィットのすべてを語る必要はないのですが、検索結果一覧として表示されている状況では「WEBコミュニケーションが向上するとどう良いのか」「顧客心理を導き出すと何が良いのか」といったことが伝わりません。また、「どんなキーワードで検索されたいか」も不明瞭です。

そこで、以下のように変更してみました。

売上向上のためのCRMデータ活用 5つの成功ノウハウと”今すぐできる”3つの確認ポイント
・検索キーワード:「CRM データ活用」
・ベネフィット :売上向上 → 売り上げを上げるためのデータ活用
         成功ノウハウ → ノウハウがわかる、今すぐ取り組めるポイントがわかる

どうでしょうか?同じような意味でも、書き方を変えるだけでだいぶ違うと思いませんか?
ちなみに、「5つ」「3つ」といった数字を入れることも、検索結果でクリックされやすいポイントです。

実際のスライドがこちらです。
実は表紙だけでなく、
スライドだけでも内容が伝わりやすいよう、全ページに手を加えています。

見つけてもらうポイント③:「ブログ」で公開

さらにViewを大きく伸ばす方法として、ブログやサイト内で公開することがおすすめです。
Slideshareのコンテンツは、Slideshare内だけでなくGoogleなどでの検索にもヒットしてきますが、ブログであればEmbedも簡単にできますし、「ブログ記事+Slideshare」の組み合わせは当ブログでも人気のコンテンツです。

下記の表は、弊社の公式ブログ内にあるコンテンツ、バナー、テキストリンクの月間クリック数です(2014年3月)。動画のクリック数が圧倒的なのは今回は置いておいて(動画については別の機会にご紹介したいと思います)、前述の工夫を施したSlideshareのクリック数が他のクリック数に比べて1ケタ違う事が見てとれます。

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ちなみに、ブログのクリックポイントを比較すると「動画 >Slideshare > バナー >テキストリンク」という感じです。一目でどんなコンテンツかわかる=ベネフィットが伝わりやすいコンテンツが読者の興味を誘うようですね。

?また、こちらは先ほど紹介したスライドの参照元グラフですが、Embedが半数以上を占めます。
ブログでの閲覧が非常に多いことがわかると思います。

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なお、ブログにスライドを埋め込んだ記事がこちらです。
【資料付き】「売上向上のための・CRMデータ活用」のポイントと成功ノウハウを大公開!

?いかがでしたでしょうか。コンテンツをゼロから企画し作り上げていくのには大きな労力がかかりますが、まずは社内に眠っているさまざまな資料をSlideshareに公開してみるのも1つの手だと思います。そして、積極的にブログで情報を発信してみてください!

※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。

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