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ウェビナーコンテンツをリサイクルする7つの活用例

ウェビナー開催のメリットの一つにウェビナー開催で作成した講演資料や録画データなどのコンテンツを流用して、いろいろな施策に活用できる点があります。参加者を引きつけるために苦労して作成したコンテンツ・プレゼンテーションを有効活用することは、自社のマーケティング施策において非常に有益な施策です。

本記事ではウェビナーコンテンツを効果的にリサイクルする活用例をご紹介します。

ウェビナーコンテンツとは?

ウェビナーコンテンツとは、講演資料データと録画データといった開催者が作成するコンテンツと、アンケートやQAなど参加者からのアクションを元にしたコンテンツが存在します。

開催者が作成するコンテンツ

  • 講演資料・・・ウェビナー中に発表者が使用したプレゼンテーション資料
  • 録画データ・・・ウェビナーを録画した動画データ

参加者からのアクションを元にしたコンテンツ

  • アンケート結果・・ウェビナー参加者へ取得したアンケート情報
  • QA・・・当日に出た質問に対しての回答内容をまとめた情報

特に講演資料以外の録画データやアンケート結果・QAは、コンテンツへの活用を実施している企業は少ないので、有益なコンテンツとなりやすいです。講演資料・録画データはWeb上で公開するだけでコンテンツになりますし、アンケート結果・QAは集計結果をまとめて公開するなど、活用方法はさまざまです。

上記は全てウェビナーを開催した時に、特に手間をかけることなく入手が可能です。下記で、ウェビナーコンテンツの活用例を紹介していきます。

ウェビナーコンテンツのリサイクル例

アンケートのインセンティブに活用して回答率を高める

ウェビナー開催直後のアンケートは、見込み顧客の判定にあたり、とても重要です。アンケート回答を促すためにはインセンティブが有効なので、講演資料や録画データを回答のお礼としてプレゼントしましょう。講演の冒頭や途中から、講演資料はアンケート回答の特典であることを訴求することでアンケート回答率を高めることが可能です。

▼弊社ウェビナー開催中に画面に表示したアンケート回答促進のメッセージ

欠席者の商談獲得率を高める

ウェビナーの申し込みをしていたけど、出席できなかった欠席者に対しては、後日にコンテンツをフックに営業アプローチを行いましょう。ウェビナーにもともと興味を持っていたユーザーなので、講演内容を聞く機会に関してはポジティブな反応を示してくれることが多いです。弊社も、この手法で欠席者のアポ獲得率が50%を超えました。

Webサイトのマイクロコンバージョンポイントに活用 

マイクロコンバージョンとは、資料請求や問い合わせに至らないけれども、ニーズがあるユーザー(潜在顧客)の顧客データを取得するために、潜在顧客向けのコンバージョンポイントを設けることです。すぐに資料請求や問い合わせをする気がないユーザーに関しても、ウェビナー内容については興味を持つ可能性があります。講演資料・録画データのダウンロードを促すフォームを設置しましょう。“期間限定公開”などの制限を設けると、より反応率は高まります。

▼弊社マーケティングブログのマイクロコンバージョンとして設置している例

メルマガコンテンツに活用しネタ不足解消

メールマガジンのコンテンツ不足で悩まれている企業は多いです。ウェビナーコンテンツをメルマガで配信することで、コンテンツ作成時に使えるネタの総量を増やしましょう。録画データに関しては長尺の動画を分割して複数の動画として公開ができれば、よりコンテンツ量を増やすことができます。

広告に活用して反応率をUP 

BtoBマーケティングにおけるWeb広告の課題は、魅力的なオファーを作り出すのが困難なことです。製品の売り込みの広告ではスルーされてしまうので、講演資料・動画のプレゼントを広告のオファーに設定しましょう。特にFacebook広告では動画を流しながらリード獲得を促せるので、講演動画の一部を広告で流すことも有効です。

セールストレーニングに活用して営業力UP 

ウェビナー講師は、一定以上のスキルを持った話し手がアサインされることが多いです。ウェビナーの録画データを社内で共有して、ウェビナー講師の話し方やプレゼンテーションの内容を営業担当が熟知し、自身も話ができるようトレーニングに活用しましょう。

ウェビナー共催企業とのタイアップで集客力UP

共催ウェビナーの場合、自社のパートの講演資料・録画データを共催先のハウスリストにダウンロードコンテンツとして配布してもらいましょう。自社ハウスリストに対しても共催先のサービスを宣伝することで、相互に見込み顧客の集客が無料できます。

コンテンツをリサイクルするポイント

録画を忘れないように

ウェビナー講演は講師にとっても、運営スタッフにとっても労力がかかります。ウェビナー実施と同時に録画することで、労力をかけることなくコンテンツを手に入れましょう。

QAやアンケート設計の際にコンテンツ活用を意識する

回答者情報の非公開を前提に、内容を2次利用する旨をウェビナー参加者に伝えましょう。また、コンテンツとして活用できるような質問を設計しましょう。

例> ●●についてどのような課題がありますか?

共催ウェビナーの場合は、事前に共催先に許諾を得る

共催ウェビナーの場合、共催先のコンテンツも開催後に活用できるように事前に許諾を得ておきましょう。開催後から交渉すると、先方社内確認で時間を要すこともあるので、開催前の企画段階から確認しておくとよいでしょう。

まとめ

ウェビナーは手軽に、魅力的なコンテンツを量産するとても有益な手法です。ぜひウェビナー開催だけではなく、開催後のコンテンツのリサイクルを意識して設計してみてください。

以下よりウェビナー運営のプロセス改善の講演資料・録画データを期間限定でダウンロードいただけます。興味がある方はぜひダウンロードしてみてください。

講演録画抜粋(本編はダウンロードください)

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※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。

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