Synergy!LEAD

事前準備(4):利用上の注意点

Synergy!LEADでは、当社「Synergy!クラウド」とSalesforceが連携しています。2つのクラウドサービスが連携しているという性質上、Salesforceの操作・機能の一部に制限が発生することがあります。その代表的なものを注意事項とともに説明します。

オブジェクトの項目に関する制限

当社「Synergy!クラウド」のデータベースとSalesforceのリードオブジェクトは、データベース項目の連携をおこない、その項目のデータを常時同期しています。連携対象となっている項目に変更を加える場合、いったん連携(同期)を停止してから項目を変更・削除する必要があります。連携(同期)の停止は、[セットアップ]タブの「データ同期」で実行します。

データ同期に関する注意事項

リードオブジェクトのデータは「Synergy!クラウド」のデータと常時同期しています。そのため、あるリードのデータをユーザが変更しているときにSynergy!LEADのデータ同期プログラムが起動すると、データ編集の競合エラーが発生し、その同期プログラムが終了するまでユーザがデータを更新できない場合があります。また、Synergy!LEADの変更・解除フォームで、リード(コンシューマ)自身の操作でそのリードのデータを更新される場合もあります。更新されたくないデータについては、項目履歴管理の設定等により、意図しない形でのデータ更新があってもデータを復元できるようにしておくことをおすすめします。

Salesforce上のリード削除に関する注意事項

Salesforceでは、リードを削除して「ごみ箱」に移したあとも、「ごみ箱」にそのリードがある間は復元が可能です。しかし、「Synergy!クラウド」では復元に対応していないため、リードをごみ箱に移動したあとの同期タイミングで「Synergy!クラウド」のデータベースから削除されます。そのため、Salesforceでごみ箱からリードを復元しても、そのリードは「Synergy!」クラウドと同期をすることができません。そのリードを再び同期させる場合、別のリードとして再登録する必要があります。

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