オンライン営業が主流になるなか、会えなくても効率的に新規顧客・成約を獲得することが必要とされています。
商談中や受注を目前にした「今すぐ客」へのアプローチはもちろん重要ですが、実際はすぐに検討しないが将来的に…という、「そのうち客」のリストが多数手元にあるのではないでしょうか。
効率的に新規顧客・成約を獲得するために、「そのうち客」を育成し、ホットなリストをあぶり出すことが重要です。
よくある課題
- 名刺リストや過去に資料をダウンロードした人など、アプローチできる個人情報は多数あるが、まったく整理がされていない
- すべてのリストに営業が個別でアプローチをかけるリソースがない
- 誰がアプローチすべきリストなのか、優先順位がつけられない
- 外回り営業が困難になり誰にアプローチしていいかわからない
これらの課題をSynergy!で解決！
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リストの管理からアプローチまで、同一システムで一元管理
リストの管理と実際のアプローチを同一システムで実施します。アプローチ後の反応も顧客ごとに紐付いて蓄積されていくため、顧客のアクションを基に次の施策を計画・実施することが可能です。すでにお持ちのデータもエクセルやcsvファイルで簡単にインポートすることも可能です。
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私信風メールやシナリオメールを使った効率的な情報発信
メール配信設定は一括で、メールの差出人は営業担当から、という私信風メールを活用し、営業担当の手を介さず大多数のリストにOne to Oneコミュニケーションを実現できます。ステップメールなどメールでのアプローチシナリオを組むことで、効率的にリストを育成することも可能です。
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アプローチ結果からリストの反応を把握、ホットリストを抽出
メールコンテンツの開封・クリック、簡易アンケートによる状況把握、Webトラッキングによるサイトアクセスなど、あらゆる側面からリストの反応を確認できます。そのうち客が動き出すタイミングを把握し、営業アプローチをかけることで効率的に営業活動ができます。
活用イメージ
着手すべきポイント
STEP.1 顧客データベースの構築
STEP.2 見込み客の育成施策
STEP.3 見込み度の高い顧客の抽出