読まれるメルマガの文章とは?書くポイントや配信の注意点も解説
<この記事でわかること>
- メルマガの効果は、件名や文章構成、レイアウトの工夫によって大きく変わる。文字の詰まりや過度な装飾、煽り表現は読者離れの原因になるため避ける。
- 読者に届けたい内容と目的を明確にし、関係構築・販促・ブランディングなど用途に応じた文体や構成を使い分けることが重要。内容が伝わるシンプルな表現が基本。
- 成果を出すには、読みやすさだけでなく、ターゲット別の配信、適切なタイミング設定、効果測定を前提とした設計など、文章以外の運用面の最適化も求められる。
メールマガジンは、企業と顧客をつなぐ重要なコミュニケーション手段の1つです。しかし、どれほど有益な情報を配信していても、文章の構成や表現方法が適切でなければ、読者に読まれず、期待する成果に結びつかないことも少なくありません。
本記事では、読まれるメルマガに共通する文章の特徴や、目的別の書き方、開封率・クリック率を高めるための構成・表現上のポイントを解説します。
<目次>
メルマガとは?
メルマガは、企業や個人が読者に向けて定期的に情報を届けるメールのことです。SNSが普及する中でも、マーケティングの重要なチャネルとして活用されています。
ここではメルマガの基本的な役割と種類について解説します。
メルマガの役割
メルマガの重要な役割は、自社の商品やサービスに関心を持つ読者を、購入ページやWebサイトへ誘導する「送客」です。しかし、単に宣伝を繰り返すだけでは読者の心は離れてしまいます。
そこで重要なのが、読者にとって価値のある情報を定期的に届け、信頼関係を築くことです。地道にコミュニケーションをとることで「この企業からのメールなら有益だ」という安心感を生み、開封率やクリック率の向上につながります。
信頼関係を土台として送客を行うことにより、初めて「販売促進」や「既存顧客のファン化」といった、本来のマーケティング目的を効果的に達成できるのです。
メルマガの種類
メルマガには大きく分けて「HTMLメール」と「テキストメール」の2種類があり、それぞれに特徴があります。
「HTMLメール」は文字の装飾や画像の挿入、クリックボタンの設置ができ、雑誌のように華やかで視覚的な訴求力が高いのが強みです。開封率を測定できるため、効果検証をしやすい点も大きなメリットです。
一方の「テキストメール」は文字だけで構成されたシンプルな形式で、どんな受信環境でも表示されるため、情報を確実に届けられます。専門知識が不要で手軽に作成できますが、デザイン性に乏しく、開封率の測定ができない点がデメリットです。
良いメルマガと悪いメルマガの文章の違い
メルマガは、どのように書くかで読者の印象や反応が大きく変わります。同じ情報でも、見やすさや構成、言葉の選び方によって「開かれるメルマガ」「読まれずに閉じられるメルマガ」に分かれてしまいます。
ここでは、良い例と悪い例を比較しながら、効果的なメルマガのポイントを解説します。
ポイント | 良いメルマガの例 | 悪いメルマガの例 |
---|---|---|
レイアウト |
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文章・表現 |
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構成 |
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良いメルマガの例文
読みやすいメルマガには、「読者を意識した工夫」が随所に見られます。文章は詰まりすぎず、適度な改行や段落分けがされており、視認性が高く、内容を把握しやすい構成になっています。罫線や記号などを使って話題の切れ目がわかりやすく、情報が整理されているのも特徴です。
さらに、冒頭に目次があったり、「詳しくはこちら」のリンクがちゃんと機能していたりするため、読んだあと何をすればいいかが明確です。このように「読みやすさ」と「次の行動への導線」が良いメルマガに共通するポイントです。
悪いメルマガの例文
質の低いメルマガには、共通して「読者への配慮が欠けている」という特徴があります。代表的なのは、改行や段落分けがほとんどなく、文字が一面に詰め込まれた文章です。このような構成では圧迫感があり、読む意欲を削いでしまいます。
また、売り込み色が強すぎる表現も注意が必要です。「【緊急】」「絶対お得!」といった煽り文句や過度な装飾は、かえって不信感や嫌悪感を招きやすく、信頼を損ねる原因になります。
さらに、目次がない、話題ごとの区切りが曖昧、どこに何が書かれているか分からないといった構成も読者の離脱を招く要因です。情報が整理されていないと、必要な内容にたどり着けず、最後まで読まれないまま終わってしまう可能性があります。
メルマガの基本構成と文章を書くポイント
メルマガはただ情報を送るだけでなく、構成と文章次第で読者の反応が大きく変わります。ここでは、読まれるメルマガを作るための基本構成と、その書き方のポイントをご紹介します。
件名
件名は、読者がメールを開封するかどうかを左右する最も重要な要素です。「3日間限定」などの期間を強調する言葉や、「〇〇様だけにお届け」といった特別感のある表現、「〜の秘訣とは?」といった興味を引く言い回しは、開封率を高めるうえで効果的です。
また、【重要】や《号外》といった記号を活用して視覚的に目立たせる工夫も有効です。さらに、「〇〇にお悩みの方へ」のように対象を明確にしたり、「〜が半額になります」といった具体的なメリットを示すことで、読者にとって「自分に関係のある情報だ」と感じさせられます。
ヘッダー
ヘッダーは、読者がメールを開いたときに最初に目にする、いわば「顔」となる部分です。誰から届いたメールなのかを明確に示し、安心感を与える重要な役割を担っています。
一般的には、企業ロゴやメルマガのタイトル、配信日などを記載するのが基本です。罫線や記号などを用いてデザイン性を高めることで、本文との区切りが明確になり、全体の見やすさも向上します。
重要なのは、ヘッダーのデザインを毎回統一することです。一定のフォーマットを保つことで「この会社のメルマガだ」と認識されやすくなり、継続的な開封にもつながります。
リード文
リード文は、ヘッダーと本文をつなぐ「導入文」にあたります。読者の関心を引きつけ、自然に本文へと誘導するために欠かせないパートです。たとえば、読者に向けた呼びかけや季節感のある話題を取り入れることで、メール全体の印象がやわらぎ、機械的な印象を避けられます。
こうした一文があるだけで、「自分に向けて送られてきたメールだ」と感じてもらいやすくなり、開封後の離脱防止にもつながります。挨拶のあとにメルマガのテーマや目的を簡潔に伝えておくと、読者が内容を素早く理解できます。
本文
本文は、メルマガの目的を果たすための中心的なパートです。読者の関心を引き、最後まで読んでもらうためには、情報の「伝え方」が大切です。
まず、1通のメルマガで扱うテーマは原則として1つに絞りましょう。内容が多すぎると要点がぼやけ、離脱されやすくなってしまいます。また、最も伝えたい結論や重要な情報は、読者の視線が集まりやすい冒頭に配置しましょう。
フッター
フッターはメルマガの最後に設けられるパートで、読者との信頼関係を維持し、法令を順守するためにも欠かせません。特定電子メール法では、「送信者の氏名(または名称)、住所」、そして「配信停止の案内(リンク)」の明記が義務付けられています。
これらの情報が記載されていない場合、法令違反となり、企業の信頼を大きく損なう可能性があります。フッター部分は毎回同じ形式でテンプレート化しておくと、記載漏れを防げるほか、運用の効率化にもつながります。
【目的別】メルマガの文章の書き方や例文を紹介
メルマガの目的によって、最適な文章の構成やトーンは大きく変わります。単なる情報配信ではなく、読者の行動を引き出すためには、「誰に」「何を」「なぜ」届けたいのかを明確にしたうえで、内容を組み立てる必要があります。
ここでは、代表的な4つの目的別に、メール配信のプロである当社が実際に送っているメルマガを紹介します。
顧客とのコミュニケーション重視のメルマガの書き方
顧客との関係づくりを目的としたメルマガでは、「売ること」よりも「つながること」に重きを置く姿勢が大切です。手紙のような語りかける文体で、企業や担当者の人柄を伝えることで、信頼感や親しみを育めます。
販売を前面に出すのではなく、読者にとって「読むことそのものが楽しみになる」ような内容を意識しましょう。
例文
【謹賀新年】本年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます【Synergy!Plus】
★差出人名
Synergy!Plus編集部(シナジーマーケティング株式会社)
★プレヘッダー
謹んで新春のお慶びを申し上げます
★本文テキスト
謹んで新春のお慶びを申し上げます
シナジーマーケティング Synergy!Plus編集部です
昨年はひとかたならぬご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます
弊社製品「Synergy!」は、毎日のマーケティング活動に寄り添い着実に成果につなげる
CRMから進化したマーケティング SaaSとして
昨年11月にリブランディングし、ロゴも新たになりました
▼CRM20年の老舗「Synergy!」がブランドリニューアル
https://***
本年は新サービスのリリースも多数控えており
より皆様のお役に立てるよう進化してまいります
Synergy!Plusも、よりいっそう
新しい発見や貴社ビジネスの拡大につながるような情報を発信していく所存です
引き続きお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます
▼機能詳細は製品資料をご確認ください
https://***
資料請求・セミナー申込など反応を促すメルマガのコツ
読者に具体的なアクションを促すタイプのメルマガでは、「丁寧な課題提示」と「明確な解決策の提示」が成功のポイントとなります。たとえば、「〇〇でお困りではありませんか?」と読者の悩みに共感を示し、「このセミナーに参加すれば解決できます」といった流れでストーリーを構成しましょう。
セミナーに参加することで得られるメリットや学べる内容は、箇条書きで簡潔に示すと、読み手に伝わりやすくなります。特に重要なのが、申し込みや資料請求といった次の行動につなげるための導線設計です。リンクやボタンは本文中と文末の2か所に設置し、ひと目でわかるよう目立たせましょう。
例文
<いよいよ明日>メール配信の成果を伸ばす具体策!開封率UPの実践ノウハウと成功例を大公開【Synergy!Plus】
★差出人名
セミナー事務局(シナジーマーケティング株式会社)
★プレヘッダー
メールマーケティングの成果改善を目指す方必見ウェビナー
★本文テキスト
こんにちは、シナジーマーケティング セミナー事務局です。
デジタルマーケティング戦略の中でも
多くの企業が取り組んでいるメールマーケティング。
多くの企業が取り組むからこそ、1日にユーザーが受け取るメール通数は多く
いかに自社のメールの開封率を上げるのかは大きな課題となっています。
本日は、「ユーザーに読んでもらいやすいメールとは」という内容に焦点を当て、
具体的な解決策をご紹介するウェビナーをご案内します。
いよいよ開催が明日に迫りました。
当日10:00まで申し込み可能ですので、お見逃しなく!
企業イメージを高めるメルマガの作成ポイント
ブランディングを目的としたメルマガでは、あからさまな売り込みは避け、企業の専門性や姿勢を丁寧に伝えて信頼を築くことが重要です。そのため、メルマガの主軸となるのは、読者にとって「役に立つ情報」です。業界の最新トレンドや専門的な視点による解説など、付加価値の高いコンテンツを提供しましょう。
社員インタビューや導入事例、社会貢献活動のレポートなどを通じて、企業の顔や価値観を発信することも有効です。
例文
<Jリーグ様&ラグビーリーグ様 ファンマーケティング実例公開!>スポーツ×CRM活用術【Synergy!Plus】
★差出人名
Synergy!Plus編集部(シナジーマーケティング株式会社)
★プレヘッダー
スポーツのファンエンゲージメント向上のためのCRM方法を紹介!
★本文テキスト
こんにちは。シナジーマーケティングSynergy!Plus編集部です。
本日は非常に注目度も高く、弊社へのお問い合わせも多い
「スポーツチーム・リーグ運営におけるファンマーケティング」についてご紹介します!
実は弊社は、CRMシステム「Synergy!」を活用した
スポーツ業界でのファンマーケティングに、かなり早い段階から取り組んでおり
これまで多くの成功事例をお客様と一緒に作ってきました。
本日はその中から、
「公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)様」
「ジャパンラグビーマーケティング株式会社様」の2つの事例をご紹介します。
クラブチームやリーグを運営する中で
マーケティング強化を図っていく必要を実感されている企業様はぜひご一読ください。
販売促進に直結するメルマガの作り方と反応率アップのコツ
売上向上を目的としたメルマガでは、読者の「欲しい」という感情を喚起し、すぐに行動へつなげるスピード感が求められます。冒頭のキャッチコピーでインパクトを与えつつ、商品の魅力やベネフィットを端的に伝えましょう。
また、使用シーンを具体的に想像できるような画像や、メリットを整理した箇条書きの活用も有効です。最後には、購入ページへのリンクを大きく目立つボタンで配置し、迷わずスムーズに購入へ進める導線を整えましょう。
例文
\今だけ初期費用0円/ポップアップ機能リリース記念!無料キャンペーン【Synergy!Plus】
★差出人名
Synergy!Plus編集部(シナジーマーケティング株式会社)
★プレヘッダー
新機能ポップアップ機能が今だけ初期費用0円!
★本文テキスト
こんにちは。気になるマーケティングTopicsをお届けする
シナジーマーケティングSynergy!Plus編集部です。
本日は、弊社CRMシステム「Synergy!」の
新機能「ポップアップ機能」リリースを記念したキャンペーンのお知らせです。
\「ポップアップ機能」初期費用無料キャンペーン/
「ポップアップ機能」は、Webサイト訪問者の興味を惹きつけられるポップアップが
簡単に設定でき、ターゲットにあわせてクリエイティブを出しわけることができる機能です。
今回は、リリースを記念して
コンバージョン数UPに直結する「ポップアップ機能」が
初期費用無料でご利用いただけるキャンペーンを開催します!
今だけお得に新機能を導入いただけるチャンスですので、ぜひ詳細をご確認ください。
メルマガを読んでもらうコツ
せっかく手間をかけて作ったメルマガも、読まれなければ意味がありません。開封され、内容までしっかり読まれるためには、設計段階から読者目線を意識した工夫が必要です。
ここでは、メルマガを“開いてもらう”“読み進めてもらう”ために押さえておきたいコツをご紹介します。
ターゲットと目的を明確にすることで「読まれる理由」をつくる
読まれるメルマガを作るためには、まず「誰に、何を伝えるのか」を明確にすることが欠かせません。最初のステップは、ターゲットの具体化です。「顧客」といった大まかな枠ではなく、年齢層や関心、購買履歴などから、より詳細なペルソナを描くことで、読者の心に響くメッセージを届けやすくなります。
あわせて、「ファンの育成」「販売促進」「イベント誘導」など、メルマガの目的をはっきりさせることも重要です。ターゲットと目的が明確になることで、コンテンツの軸が定まり、一貫性のある構成が可能になります。
「なるほど!」と思わせる納得感あるコンテンツを意識する
読者がメルマガを読み進めるのは、「自分にとって価値のある情報がある」と感じたときです。単なる商品紹介や宣伝ではなく、「なるほど、そうだったのか」と思える納得感や発見を提供することが、読者の関心を引きつけるポイントになります。
たとえば、商品の特徴を紹介するだけでなく、開発の裏話、意外な使い方、専門家ならではの活用アドバイスなど、「ここでしか読めない情報」を盛り込みましょう。また、実際の顧客の声や成功事例、スタッフのリアルな体験談を加えることで、読者が自分ごととして捉えやすくなります。
開封を左右する「件名」と、本文の読みやすさを工夫する
件名は、スマートフォンでの表示を意識し、15〜20文字程度に収めるのが理想です。特に重要なキーワードは冒頭に配置し、「〇〇様限定」「本日限り」といった限定性や緊急性を加えることで、受信トレイの中でも目立ちやすくなり、開封率向上が期待できます。
本文は適度な改行や段落の工夫により、リズムのある構成を心がけましょう。箇条書きや太字などを使って視認性を高めることも効果的です。また、資料請求や購入などを促すリンクやボタン(CTA)は、読者が「行動したい」と思った瞬間にすぐクリックできるよう、本文中と文末など複数箇所にわかりやすく設置することが重要です。
メルマガを配信する際の注意点
配信のタイミングや対象読者、頻度を適切に設定しなければ、せっかく作った内容も効果が薄れてしまうことがあります。
ここでは、メルマガ配信で特に気を付けたい3つのポイントについて解説します。
配信タイミングを最適化して開封率を高める
メルマガの効果を最大化するには、「いつ」配信するかが極めて重要です。内容が良くても、読者の目に触れないタイミングでは開封されません。配信タイミングは、ターゲットの生活リズムに合わせて設定しましょう。
たとえば、ビジネスパーソン向けなら朝の通勤時間や昼休み、主婦層がターゲットなら家事が一段落する午後などが考えられます。しかし、最も効果的なのは、自社の配信ツールで過去の開封データを分析し、最も反応が良い「ゴールデンタイム」を見つけ出すことです。
ターゲットセグメントを絞って無駄配信を減らす
メルマガは「誰に送るか」によって、価値が大きく変わります。すべての読者に同じ内容を一斉配信するのではなく、ターゲットを絞った「セグメント配信」が効果的です。性別、年齢、過去の購買履歴などのデータをもとに、読者を関心の近いグループに分類し、それぞれに最適な内容を届けましょう。
たとえば、「特定の商品を購入した人にのみ、その関連アクセサリーの情報を送る」といった配信は、読者に「自分のための情報だ」と感じさせやすくなります。
配信頻度を計画的に設定し読者の期待に応える
メルマガの配信頻度も、読者との関係構築において重要なポイントです。理想的なのは、週1回、月2回など、あらかじめ決めたスケジュールで定期的に配信することです。一定のリズムで届けることで、読者の中に「そろそろ届く頃だな」といった期待感が生まれ、習慣的に読まれやすくなります。
逆に、不定期だったり間隔が空きすぎたりすると、存在を忘れられやすくなり、読者の関心を失う原因にもなります。ただし、頻度を高く設定しすぎると、ネタ切れや運用負担の増加につながるため注意が必要です。社内の体制やコンテンツ制作にかけられるリソースを考慮し、無理なく継続できる頻度を計画的に設定することが大切です。
まとめ
メルマガは、顧客との信頼関係を築き、長期的な関係維持を可能にする重要なマーケティング手法です。まずはメルマガの役割や種類を理解し、読みやすく、かつ読者の共感を得られる文章を意識することが大切です。さらに、良いメルマガと悪いメルマガの違いを把握し、構成や配信タイミングを工夫することで、開封率や成約率の向上につなげられます。
当社の「Synergy!」は、効果的なメルマガ作成を支援する多彩な機能を備えたメール配信システムです。開封率やクリック率を可視化する詳細レポート、セグメント別配信、ABテストなどに対応し、読者の反応を踏まえた改善をスムーズに行えます。これにより、読まれるメルマガを継続的に運用し、成果を最大化することが可能です。
「Synergy!」を提供するシナジーマーケティング株式会社は、CRMやMA領域を含むデジタルマーケティング支援事業を展開しています。メルマガの効果を高めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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