Synergy!LEAD

Synergy!LEADから配信されたメールをGmailで見ると"crmstyle.com 経由"と表示されますが、これを消すにはどうすればいいですか?

メールの送信元(差出人アドレス)のドメインと、実際にメールを配信したサービス(メール配信システム)のドメインが異なる場合、Gmailでは送信者の横に「<ドメイン名> 経由」と表示されることがあります。たとえば下記の画面キャプチャのように、Synergy!LEADで配信したメールには通常「crmstyle.com 経由」と表示されます。※この「crmstyle.com」とは、Synergy!LEADのメール配信システムのドメイン名です。
2014082804

メール配信エラーになったり、迷惑メールに分類されるなどの問題を引き起こすものではありません。実際にどのメール配信システムを使ってメールが配信されたかを受信者が認識できるようにするためのGmailの仕様によるものです。

Gmailヘルプ  送信者名の横に詳細情報が表示される理由
https://support.google.com/mail/answer/1311182?hl=ja&ctx=mail

メールが別のメールサービス経由で送信されたことを示しています。つまり、送信者がサードパーティのメールサービスを使ってこのメールを作成した可能性があることを示しています。たとえば、ソーシャルネットワーキングサイトのメール機能を使って送信されたメールや、登録しているメーリングリストから送信されたメールなどが考えられます。

ただし、受信者によっては「crmstyle.com 経由」という表示に違和感や疑問を感じるひとがいるかもしれません。そこで、この表示を消す方法を以下に説明します。

「DKIM作成者署名」を使って、「<ドメイン名> 経由」リンクが表示されないようにする

Gmailでは、「DKIM作成者署名」がメールに含まれていれば、この「<ドメイン名> 経由」リンクを表示しません。

SPFに続くメールなりすまし防止技術「DKIM」とは?
http://ascii.jp/elem/000/000/689/689630/

DKIMは、送信元メールサーバーが、メールに「DKIM-Signature」というヘッダーを追加し、宛先サーバーがそれを検証することによって、送信元の認証を行ないます。

Synergy!LEADでは、DKIMの電子署名方式のうち「第三者署名」と呼ばれるものに標準対応しています。このページで紹介する「作成者署名」は第三者署名と異なり、メール本文に送信元ドメインから作成した電子署名を追加する方式です。

メール配信に利用する送信元ドメインのサーバ(DNS)に設定(TXTレコード登録)をおこなっていただき、Synergy!LEAD側でメール本文に「DKIM作成者署名」を付与することで、「<ドメイン名> 経由」リンクが表示されないようになります。この「作成者署名」対応の費用や手続き等については以下をご確認ください。

  • Synergy!LEADでの「DKIM 作成者署名」追加は有償オプション(初期費用20,000円、月額費用0円)です。詳細は「Synergy!LEAD サポート」までお気軽にお問い合わせください。
  • お客様側での作業内容は、有償オプションのお申し込みをいただいたのち当社からご案内します。※当社で発行した公開鍵を送信元ドメインDNSのTXTレコードに登録いただきます。
  • 送信ドメイン認証(SenderID/SPF)」によってドメインの正当性が保証されますが、「<ドメイン名> 経由」リンクを非表示にするには「DKIM作成者署名」の追加が必要です。

メール配信

フォーム作成

Salesforce

ページのトップへ戻る