Synergy!LEAD

HTMLメールの作成・送信の注意点は?

Synergy!LEADのメール配信においては、HTMLメールを配信することができます。ここでは、HTMLメール作成にあたっての注意事項を説明します。

1.ファイルの管理について

■メールに使用するファイル管理について
HTMLメールに使用する画像などのファイルは、配信前にサーバー上にアップロードして下さい。

■サーバー上のファイル管理について
サーバー上のファイルを移動/削除/上書きなどの操作をすると過去に配信したメールの表示にも影響を及ぼします。移動や削除をすると過去に配信したメール内で表示がされなくなり、上書きをすると過去に配信したHTMLメールでも上書きした新しい画像が表示されます。意図しない表示をさせる可能性があるので、ファイルの管理には充分ご注意下さい。

2.タグの記述全般

■HTMLタグは必ず閉じる
HTMLタグの閉じ忘れがあるとメーラーによっては正しく表示されない場合があるのでご注意下さい。

■HTML原稿の文字数制限
配信可能な文字数は改行コード含め、100,000文字(全角半角関係なく)となります。

■CSSの使用について
Web標準に基づきCSSでレイアウトされたHTMLメールは、大半のメールソフトで正しく表示されません。また、背景画像やBODYの背景設定なども、メールソフトによっては意図通りに表示されない場合があります。極力CSSは使わずに、HTMLの<table>タグで直接指定する記述を推奨します。

■横幅の指定について
メールソフトの横幅に合わせて、横幅600~700pxで制作されることを推奨します。

■文字コードの指定
文字コードは指定しないことを推奨します。
Synergy!LEADでは、配信時に文字コードを「UTF-8」に指定して配信を行います。
HTML原稿内にその他文字コードの指定を行っていると文字化けする可能性があるため、原稿内では文字コードを指定しないことを推奨いたします。
※原稿内に、<meta>タグを使用するとメールソフトによっては文字化けを起こす可能性がございます。<meta>タグは使用しないことを推奨します。

■Javascriptの使用について
HTMLメールにJavaScriptを挿入した場合、正しく動作するかどうかはメールソフトの仕様や設定内容など、個々のご利用環境に依存します。正しく動作しないケースもありますので、使用しないことを推奨いたします。

3.<body>内のタグ記述について

■フォントとリンクの色指定について
フォント色とリンク色は1つずつ<font>タグで指定して下さい。
リンク色を指定する場合は、<a>タグの内側に<font>タグを指定して下さい。

■画像へのリンクについて
画像にリンクを設定する場合、必ずborder="0"を指定して下さい。
指定がない場合、初期設定の青いリンク色で枠線が表示されます。

■リンクの表示設定について
リンクは別ウィンドウで開くようにtarget指定(target="_blank" )を行って下さい。指定がない場合、メールソフトの画面内でリンク先のページが表示されてしまうことがあります。ブラウザの画面で正しく表示させるためには
別ウィンドウで開くように指定されることを推奨します。

■ <form>タグの使用について
HTMLメール本文にフォームを入力させるように<form>タグを挿入していると、一部メールソフトでは表示が出来ない可能性があります。原稿内に<form>タグは使用しないことを推奨します。

■背景の指定について
<参考>
全体背景に色を指定する際、gmailとyahooメールに適応するには<body>タグと<div>タグを併用し、Styleで指定する必要があります。また、一部メールソフトでは背景画像を表示することができませんのでご注意下さい。

4.画像タグの記述について

■画像ファイル、URL 等のリンク指定について
通常HTMLファイル内では画像やURLのリンクを相対指定(例:<img src="img/header.gif">) することができますが、配信用HTMLを作成するにあたっては、絶対指定で記述して下さい。
(例:<img src="http://www.crmstyle.com/htmlmail/01/image/header_logo.gif">)

■画像タグについて
画像を包含している<td>タグ等の要素にはstyle="line-height:0;"を指定して下さい。
指定がない場合、gmailで画像の下にマージンが空く場合があるのでご注意下さい。

5.URLの記述について

■クリックフィードバックの対象について
クリックフィードバックは<a>タグと<area>タグが対象となります。タグは小文字<a><area>、大文字<A><AREA>どちらも対象です。

■クリックフィードバック取得時の注意点
ソースの記述によっては正しくクリックフィードバックを取得できない場合があります。下記を参考の上、制作をお願いします。

■同じURLに対し、複数かつ別々にクリックフィードバックを設定する場合
コンテンツ内に同じURLが複数ある場合は、一まとめにクリックフィードバック設定がされます。
別々にクリックフィードバックを取りたい場合は、URLの後ろにリンク先の指定に影響のないパラメータ(?a=1など)を指定して、別のURLに変更して下さい。
【例】http://www.crmstyle.com/ が文中に2つ以上ある場合
2つ目以降をhttp://www.crmstyle.com/?a=1 、http://www.crmstyle.com/?a=2 などに変更
既にURL内で?が使用されている場合は、http://www.crmstyle.com/?other&a=1など&で対応

■リンクテキストはURLで表記しない
クリックフィードバックを設定した場合、リンクタグ内のURLが弊社ドメインに変換されてユーザーに配信されます。URLとリンクテキストのURLが異なるソースが記述されている場合、多くのメールソフトでフィッシングメール扱いとなるため、リンクテキストはURL以外で表記して下さい。または、そのようなURLはクリックフィードバックを取得しないことを推奨します。

■クリックフィードバックを設定するURLについて
クリックフィードバックを取得する場合、URLはユーザーごとに異なるURL(http://f.msgs.jp/r/c.do?**** から始まるURL)へ自動変換されます。

6.テキストについて

■文書差し込み/自動認証フォームの差し込みについて
「お名前」などの文書やフォームを自動認証の状態で差し込みたい場合は原稿内に埋め込みコマンドを挿入するしてご利用ください。

 

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