Synergy!LEAD

キャンペーンメンバーが登録・更新されたときにメンバーのメールアドレスにメールを送るには?

Salesforce のワークフロールール機能をつかえばキャンペーンメンバーの作成・編集時にメンバー(に対応したリード・取引先責任者)のメールアドレスにメールを送ることができます。

この機能を利用して、Synergy!LEAD のトラッキングタグ貼り付け先ページに一定回数以上のアクセスがあったメンバーにキャンペーンに関するメールを送ることができます。

設定手順

  1. [ 設定 ] | [ ビルド] | [ 作成 ] | [ ワークフローと承認申請 ] | [ ワークフロールール ] をクリックします。

  1. 「オブジェクト」に「キャンペーンメンバー」を選択します。

  1. ワークフロールールの内容を設定します。ここで設定する内容は多いためまずは画面を見てください。

以下、この画面で設定する内容です。

【入力内容】

  • ルール名:ページアクセス検知(実際の設定時は分かりやすいものを設定ください)
  • 説明:任意でルールの内容を記述します
  • 評価条件:作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき
  • ルール条件:以下の通り設定します
設定項目 設定内容
次の場合に、このルールを実行します。 「条件が一致する」
ルール条件1 「キャンペーン:種別」「次の文字列と一致する」「ページアクセス」
ルール条件2 「キャンペーン:流入経路URL」「次の文字列を含む」「"対象にしたいページURLの一部分"」
ルール条件3 「キャンペーンメンバー:アクション数」「>」「 5 」

「対象にしたいページ」に「6回目以上」のアクセスがあった際にルールが実行される場合の設定を記載しています。実際の設定時はそれぞれの環境にあわせて読み替えて設定してください。

ルールの設定後、[ 保存 & 次へ ] をクリックします。

POINT
「評価条件」について、例では「作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき」を選択しています、が「作成されたとき」や「作成されたとき、および編集されるたび」を選ぶことも可能です。それぞれは以下の違いがあります。詳しくはSalesforceのオンラインヘルプを確認ください。

  • 作成されたとき:レコードが新規に作成されたときだけルールを実行する
  • 作成されたとき、および編集されるたび:レコードが新規に作成または編集されたときだけルールを実行する
  • 作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき:レコードが新規に作成または編集されたとき、および、編集によりルール条件を満たす(変更前は満たさない)ときにルールを実行する

POINT
「ルール条件」の設定を工夫することで例えば次のような条件にすることができます。
【ルール条件例】

  • ページに6回アクセスした時のみ:「キャンペーンメンバー:アクション数」 「=」「6」
  • アクセスの時間帯を指定:発生日時
  1. 次の画面では作成したワークフロールールに対応する「アクション」を設定します。
    既存のアクションがあればそれを選択してもよいですが、今回は「新規メールアラート」を選択します。

  1. 「新規メールアラート」を選択すると、新規にメールアラートを作成する画面が表示されます。

ここでもワークフロールールの内容のときと同じく先に画面を見ておきます。

この画面でそれぞれ下記の設定をおこないます。

【設定内容】

  • 説明:必須です(例:トラッキング対象ページにアクセスがあった場合にメール送信)
  • 一意の名前:Email_PageAccess(わかりやすいものをSaleseforce組織全体のメールアラートで一意の名前で設定します)
  • メールテンプレート:ページアクセステンプレート(事前に作成済みのメールテンプレート指定します)
  • 受信者種別:「メールの項目」を選択
  • メール受信者:「選択可能なメール受信者」から「メールの項目:メール」を選択、[ 追加 ] をクリックすると「選択済みメール受信者」に項目名が移動します

メールアラートの設定が終わったら [ 保存 ] をクリックします。

POINT
もしメールテンプレートの作成がまだの場合は、 [ 設定 ] | [ 管理 ] | [ コミュニケーションテンプレート ] | [ Classicメールテンプレート ] を開き、[ 新規テンプレート ] ボタンをクリックして新規にメールテンプレートを作成します。

テンプレートの種類は4種類から選択できますが、下記は「テキスト」のメールテンプレート作成画面です。


メールテンプレート(テキストメール)の設定画面では「有効」にチェックをいれないと利用できないので注意してください。

メールテンプレートの種類として最初は比較的簡単に作ることのできる「テキスト」を選び、作成に慣れてきたら「HTML」や「VisualForce」を選んで自由度の高いデザインのメールテンプレートを作成するのが良いでしょう。

  1. ワークフロールールおよびそれに対応するアクションが設定できたので再度内容を確認してから [ 完了 ] をクリックします。


最後に [ 有効化 ] をクリックしてワークフロールールを有効にします。

「有効化」するまではルールは実行されません。

この手順によって任意の時間からルールを開始したり、あとで一時的にルールの実行を止めておくことができます。

  1. ワークフローの一覧画面が表示されます。
    設定したワークフロールールが「有効」にチェックが入った状態で表示されています。


〜中略〜

以上で設定が完了しました。

Synergy!LEAD では配信時間や配信日時を指定してメールを送ることはできますが、「リード」や「取引先責任者」の行動を起点としたメール配信を行うことはできません。

今回説明した方法によりそれが可能になります。

また応用として対象のキャンペーンメンバーの項目を自動的に更新しておき、その後のキャンペーン配信で条件に指定したりすることができます。

キャンペーンを効果的に利用する方法としてぜひお試しください。

設定手順

  1. [ 歯車マーク ] | [ 設定 ] | [ クイック検索 ] | [ ワークフロー ] と入力し、[ ワークフロールール ] | [ 新規ルール ] をクリックします。

  1. 「 オブジェクト」で「キャンペーンメンバー」を選択し [ 次へ ] をクリックします。

  1. 次にワークフロールールの内容を設定します。設定する内容が多いため、まずは画面を見てください。


以下、この画面で設定する内容です。

【入力内容】

  • ルール名:ページアクセス検知(実際の設定時は分かりやすいものを設定ください)
  • 説明:任意でルールの内容を記述します
  • 評価条件:作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき
  • ルール条件:以下の通り設定します
設定内容
次の場合に、このルールを実行します。 「条件が一致する」
ルール条件1 「キャンペーン:種別」「次の文字列と一致する」「ページアクセス」
ルール条件2 「キャンペーン:流入経路URL」「次の文字列を含む」「"対象にしたいページURLの一部分"」
ルール条件3 「キャンペーンメンバー:アクション数」「>」「 5 」

「対象にしたいページ」に「6回目以上」のアクセスがあった際にルールが実行される場合の設定を記載しています。実際の設定時はそれぞれの環境にあわせて読み替えて設定してください。

ルールの設定後、[ 保存 & 次へ ] をクリックします。

POINT
「評価条件」について、例では「作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき」を選択しています、が「作成されたとき」や「作成されたとき、および編集されるたび」を選ぶことも可能です。それぞれは以下の違いがあります。詳しくはSalesforceのオンランヘルプを確認ください。

  • 作成されたとき:レコードが新規に作成されたときだけルールを実行する
  • 作成されたとき、および編集されるたび:レコードが新規に作成または編集されたときだけルールを実行する
  • 作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき:レコードが新規に作成または編集されたとき、および、編集によりルール条件を満たす(変更前は満たさない)ときにルールを実行する

POINT
「ルール条件」の設定を工夫することで例えば次のような条件にすることができます。
【ルール条件例】

  • ページに6回アクセスした時のみ:「キャンペーンメンバー:アクション数」 「=」「6」
  • アクセスの時間帯を指定:発生日時
  1. 次の画面では作成したワークフロールールに対応する「アクション」を設定します。

既存のアクションがあればそれを選択してもよいですが、今回は「新規メールアラート」を選択します。

  1. 「新規メールアラート」を選択すると、新規にメールアラートを作成する画面が表示されます。

ここでもワークフロールールの内容]のときと同じく先に画面を見ておきます。

この画面でそれぞれ下記の設定をおこないます。

【設定内容】

  • 説明:必須です(例:トラッキング対象ページにアクセスがあった場合にメール送信)
  • 一意の名前:Email_PageAccess(わかりやすいものをSaleseforce組織全体のメールアラートで一意の名前で設定します)
  • メールテンプレート:ページアクセステンプレート(事前に作成済みのメールテンプレート指定します)
  • 受信者種別:「メールの項目」を選択
  • メール受信者:「選択可能なメール受信者」から「メールの項目:メール」を選択、[ 追加 ] をクリックすると「選択済みメール受信者」に項目名が移動します

メールアラートの設定が終わったら [ 保存 ] をクリックします。

POINT
も しメールテンプレートの作成がまだの場合は、 [ 歯車マーク ] | [ クイック検索 ] に「メールテンプレート」と入力します。[ Classic メールテンプレート ] | [ 新規テンプレート ] をクリックして新規にメールテンプレートを作成します。

テンプレートの種類は4種類から選択できますが、下記は「テキスト」のメールテンプレート作成画面です。

「テキスト」の設定画面では「有効」にチェックをいれないと利用できないので注意してください。

メールテンプレートの種類として最初は比較的簡単に作ることのできる「テキスト」を選び、作成に慣れてきたら「HTML」や「VisualForce」を選んで自由度の高いデザインのメールテンプレートを作成するのが良いでしょう。

  1. ワークフロールールおよびそれに対応するアクションが設定できたので再度内容を確認してから [ 完了 ] をクリックします。


最後に [ 有効化 ] ボタンをクリックしてワークフロールールを有効にします。

「有効化」するまではルールは実行されません。

この手順によって任意の時間からルールを開始したり、あとで一時的にルールの実行を止めておくことができます。

  1. ワークフローの一覧画面が表示されます。

設定したワークフロールールが「有効」にチェックが入った状態で表示されています。

~省略~

以上で設定が完了しました。

Synergy!LEAD では配信時間や配信日時を指定してメールを送ることはできますが、「リード」や「取引先責任者」の行動を起点としたメール配信を行うことはできません。

それが今回説明した方法により可能になります。

また、応用として対象のキャンペーンメンバーの項目を自動的に更新しておき、その後のキャンペーン配信で条件に指定したりすることができます。

キャンペーンを効果的に利用する方法としてぜひお試しください。

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